箱入り(中玉トマト1kgで10個~15個くらい)
※4㎏の注文で音楽トマト結晶クリアファイルが付いてきます。
セレブスィートトマトは、酸味と甘味のバランスが良く糖度でコクがあるトマトです。
※メーカ直送。お支払いはクレジットカード払い、または郵便払込のみとなります。

鹿児島県霧島市でトマト農家を営む若松さんの「音楽トマト」は、 音楽を聴かせて愛情いっぱいで育てたトマトのこと。
若松さんのトマトは「モーツァルトの音楽」を聴いて育ち、 その新鮮な瑞々しさと最高糖度13度のお口に拡がる深い甘さで 地元でも大変人気のトマトです。
若松さんは15年前に江本勝著の「水は答えを知っている」を読み感銘を受けて自分の作る「トマトに音楽を聞かせたらきっとおいしくなるのでは!!」と思って即実行!!最初は様々なクラシック音楽を聴かせました。
ベートーベン、ハイドン、チャイコフスキーなど様々な音楽を試してみましたが、一番トマトと相性が良かったのはモーツァルトでした。モーツァルトのCDを流してみたところ、トマトの病気の発症が抑えられ、糖度も例年より高くなりました。
それ以来、若松さんの農家ではモーツァルトのチャンネルがある有線放送と契約し、ハウス内に屋外スピーカーを2か所、家庭用スピーカー2か所の計4か所でモーツァルトの音楽を流すようになりました。
周辺のトマト生産者がトマトの病気で出荷量が減る年でも、若松さんのところのトマトは予防薬を散布しなくても病気の発生がなく、糖度も高くなりました。
普通のトマトは糖度が大体4度~10度と言われていますが、若松さんの音楽トマトは9度~13度もあります。
美味しさの秘密はやはり「水と波動」にあった!
なぜトマトなどの野菜に音楽を聴かせて栽培すると、甘みが増しさらに美味しくなったり、よりみずみずしさが出てくるのでしょう? それもモーツァルトの音楽が他のクラッシックの楽曲よりも良いとされるのはなぜなのでしょうか。
アメリカのドン・キャンベル氏によって「モーツァルト効果」が提唱されています。音楽を健康あるいは教育に取り入れる研究を長年に渡って行っているキャンベル氏はモーツァルトの作曲した楽曲の効果を次のように説明します。
「モーツァルトの音楽には3,500~4,500ヘルツという高周波音と、純粋なゆらぎがバランスよく豊富に含まれています。この2つの特性のほか、倍音も豊富なため、曲によっては15,000ヘルツ以上の高周波音も豊富に見られます。これの周波数帯域は、ヒトでいえば、高次の脳神経系を刺激し、生体に有効な働きをもたらす基盤を整えます」
モーツァルトの音楽は、耳という聴覚器官を持たない植物や微生物にも影響すると植物学的な見地からも研究されています。動物も植物も、細胞から構成され、その80%は「水」で占められています。したがって、細胞レベルにおいても、モーツァルトの音楽が持つ音の振動(波動)は、細胞内の水環境に対しても直接空気の波動として作用し、プラスの波及効果を示したと考えられます。
このように特殊な音楽の調べは生命体を構成するすべての細胞内の水にも影響しているのです。だからモーツァルトを聴いたトマトは波動が高く美味しいんですね!!
《ブログ》美味し!!わかまっさんげえの《音楽トマト》を食してみた。
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