先日、某イベントで、「カリカセラピ」の花山専務にお会いしました。 冒頭から、さっそく「カリカ石鹸」の実演。「カリカ石鹸」の泡は、こんもり面白いほどフワフワ、不思議な手触りです。普通の石けんとの違いに期待もふくらみます。そして、予想通りビックリの持長が! なんと、泡を一晩置くと、クリーム状になって、お顔などのパックとして使えるそうです。パックもできる石鹸なんて、初耳です。
クリーミーな泡を付けて(本来なら、少し時間を置くそうですが)、洗い流します。あれれ、なんと手が白くなりました。これは、毛穴が引き締まって、キメが整った状態。ツルッツルお肌の花山専務に言われると、思わず納得。
また、「カリカ石鹸」は、髪の毛から足の先まで、全身に使える万能石鹸でもあります。クレンジングにも使える、キメの美肌石けんとして、ひげを剃る際、シェービングとして使い方いろいろ。ひとつで何役もこなすので、化粧品や日用品がスッキリ。 (カリカ石鹸の詳しい使い方は、こちらをご覧ください。)
この「カリカ石鹸」のもととなったのが、食べるカリカ「カリカセラピ」です。自生しているエネルギーの強い青パパイヤを発酵・熟成・自然乾燥させたパパイヤ発酵食品です。このパパイヤたちは、自然淘汰の環境に力強く自生しているので、生命力が違います。この自生という力強さが、「カリカセラピ」のポイントです。
そして、もうひとつのポイントが「発酵」。面白いことに、世界中のほとんどの民族は、「種子」と「発酵食品」を糧にしているそうです。
種子といえば、日本やアジア圏のお米、欧米の小麦粉、ドイツのジャガイモ、インカのとうもろこしなど、発酵食品の代表格といえば、いわずもがなお酒です。様々な民族が共通して使っている…いわば、人間の遺伝子に刻まれた必須アイテムと言えそうです。種子を発酵させているので「カリカセラピ」は、「遺伝子にきく」と言われているそうですが、理に適っているような気がします。
よくある健康食品では、「これを飲むと病気が治る!」と聞きます。でも「カリカセラピ」は、病気には、効かないのでしょうか!?「カリカセラピ」は、病気に効きませんが、カラダをサポートし、快適な生活に導いてくれるそうです。「カリカセラピ」のお仕事は、カラダの弱い部分を底上げ。食品添加物、有害金属蓄積、電磁波、環境ホルモンなど、現代人を取り巻くマイナスの要因は、年々増えています。ほとんどの方が影響を受け、何かしら体が弱っているそうです。そこで、その部分を補強してくれます。
「カリカセラピ」を飲んで、違いを体感したい場合、就寝前が最適とのことです。寝る前に、「カリカセラピ」を舌の下で溶かしながら、ゆっくりと。どこか懐かしい蜜のような甘さ、これが発酵して熟成された味でしょうか。「健康食品=飲みにくい」というイメージだったので、予想以上に美味しいのに、ちょっとビックリです。(カリカセラピのお召し上がり方は、こちらをご覧ください。)
「カリカセラピ」を飲んだ翌日は、朝の目覚めがスッキリ! その違いはハッキリ! ただし、まれになかなか布団から出られない方…その場合は、ストレスなどで、だいぶお疲れの状態…。でも、「カリカセラピ」を続けてみると、違いが出てくるそうです。
また、カラダの不調が長いこと続いていた場合、カラダがつらさにマヒしていることもあるそうです。その場合は、「カリカセラピ」を増やしてみると、違いが出てくるそうです。
口コミだけで、100万人に広がったという「カリカセラピ」。誕生当時は、「病気に効かない健康食品」が受け入れられにくく苦労されたそうです。今では、一番量の多いファミリーサイズが大人気とのこと、リピーターの多さが商品のチカラを物語っています。やっと、時代が追いついてきたのでしょう。
弊社IHMも24年という長い年月を刻んでいます。画期的な水の結晶写真も、以前は、賛否両論ありましたが、近年は、世界中の方に指示して頂けるようになりました。例え、ちょっと奇抜なものでも、本物は、浸透していく…そんなことをふと感じました。
「カリカ石鹸」で、顔を洗って、パックもしてみよう、「カリカセラピ」をお風呂に入れてみよう、化粧水も作ってみよう、もちろん、寝る前に飲んでみよう…気づけば、「カリカセラピ」ワールドにハマッていました。
●カリカセラピ(30包入)●原材料:カリカパパイア(フィリピン産)、酵母、酵素、デキストロス ●1g当り約10キロカロリー ●1日の目安:大人1~4袋