丸ごとすいかパワーで”軽~い”カラダづくり!
昔から、西瓜(すいか)はカラダにたまった不要なものを、キレイに流し出すと、伝えられてきた健康食材でした。
そして、現代になって、すいかに含まれている”シトルリン”が、カラダの中のサイクルを整え、
活力を引き出すサポートをしてくれるものとして注目を浴びています。
そんな自然の恵みとも呼べるすいかの力を、丸ごと(皮、実、種)使ったのが「すいかでげんき」と「すいかで元気っ茶」です。
・すっきりしたい方。
・毎日イキイキ過ごしたい方。
・元気のバランスを整えたい方。
「すいかでげんきシリーズ」に含まれる成分は、リコピン、タンニン酸、マンノシターゼ、食物繊維、直接還元糖、そして話題のシトルリン。
このシトルリンは、不要なものを出してくれるだけでなく、カラダに酸素と栄養をしっかり運んでくれるので、トータル的な
身体のサポートをしてくれます。
すいかで元気っ茶
すいかでげんき
ほんものや西瓜糖
新鮮な国産スイカを丸ごと使用すた100%ナチュラルなノンカフェインハーブティです。
独自焙煎で、香ばしくコクのある飲み心地。
飲んだその日から、変化を感じられるという声も多く、カラダをスッキリさせたい方にもおススメです。熊本・鹿児島県の契約農家で有機栽培されたすいかを丸ごと、煮詰めて作った、シトルリンたっぷりの安心・安全サプリメントです。
カラダの中をキレイにお掃除し、栄養が吸収できるカラダ作りをサポートします。
生のすいかは、カラダを冷やす性質があると聞いたのですが、「すいかでげんきシリーズ」は心配ないですか?
加熱処理をし熟成していますので、冷えが気になる方にも安心です。
「すいかでげんきシリーズ」の原料になっているすいかは、国産ですか?
すいかの産地で有名な熊本県、鹿児島県の契約農家で愛情いっぱいに育てられたすいかを使用しています。
「すいかでげんきシリーズ」は、完全無添加、天然素材でできているのでしょうか?
「すいかでげんきシリーズ」は厳選したこだわりの国産すいかから、できており、添加物などは一切使用しておりません。
ーズ」は厳選したこだわりの国産すいかから、できており、添加物などは一切使用しておりません。
株式会社 サン・コア西瓜糖本店 代表取締役 上田耕三氏
株式会社 本物研究所 代表取締役社長 佐野浩一氏
透析センターにて…
佐野:2006年1月に『ほんものや西瓜糖』は『すいかでげんき』にリニューアルいたしました。
その産みの親である上田社長にはじめてお会いした時、「この『すいかでげんき』を口に入れてみてください。30分以内にトイレに行きたくなりますよ」とおっしゃったのがもの凄く印象的でした。
その時に、『すいかでげんき』を試してみたメンバーがみんな立て続けにトイレに行くことになったのを覚えています。『すいかでげんき』を作りはじめるにいたるきっかけは何だったのでしょうか?
上田:昭和48年、学生だった私は、透析センターである名古屋社会保険中京病院でアルバイトをしていました。その当時、人工臓器では最先端の東京女子医大の臨床研究の現場だったのです。そこでは私達の腎臓にあたるダイヤライザーという「ろ過をする」機械を扱っており、透析液つまり体液を、浸透圧レベルを調整しながらナトリウムやカリウムを入れて私たちが作っていた時代でした。
集中透析をするので、たとえば配合を間違ってカリウムが多くなると痙攣を起こしたり、心臓に負担をかけ心不全を起こしたりとか、そういう事件が過去に外国でも日本でもたくさんありました。
佐野:そういう大変な現場で働いておられたのですね……。
上田:子供が好きな僕は、ある日緊急透析で入院してきた男の子と仲良くなり、よく一緒に遊んでいました。給料が入るとその子にプレゼントを買ってあげたり、お弁当を作っては公園に行ったりと、共に時間を過ごしていたのです。
佐野:その少年とは、心の交流があったのですね。
上田:ところが半年くらいたって、突然その子がある日病室のベッドからいなくなったのです。心不全でした。その時の衝撃はあまりに強く、弱い僕には、人が目の前で死んでいくようなこんな仕事なんか出来ない…、そう思いました。そして結局病院を出て、就職してしまうのです。
佐野:病院を去ることになったけれども、「未来ある子供を死なせるのは絶対に嫌だ」という当時の思いは、今でも上田社長の原動力になっている気がします。ところで、スイカの力をご存知になったきっかけは何だったのでしょうか?
中国の古書にも記されている『西瓜糖』
上田:まだ病院にいた頃、病院食で小さくカットされた生のスイカが出されているのを見ました。その時、スイカが古来より身体の水毒を流し出すのに、良い食材であるとされてきたことを教えてもらいました。中国の古書にもそうしたことが記されていたようです。
佐野: そうなのですね。そして上田社長が実際に西瓜糖を作りはじめたのは、体調を崩された奥様のためとうかがっています。昭和48年の出来事と、奥様のために作られていた西瓜糖がのちに「サン・コア 西瓜糖」という会社を立ち上げられる原点になっているのですね。
健康の基本は「吸収」と「排泄」
上田:人間は、息を吸えば吐きます。食べ物を体内に取り入れたら、排出をします。これは一つの循環で、この「吸う・吐く」「食べる・排泄する」の両者がなければ人間は生きていけませんし、これが健康の基本です。
ところがこれまでの時代は、健康といえば良いものをどれだけ摂取するか、また足りないものをどうやって補うかということばかり考えてきました。
佐野:しかし、本来は身体に必要な物を摂取するのと同時に、排泄することが同じくらい重要であることが、やっと最近になって知られるようになってきましたね。あちこちで「デトックス」という言葉を見聞きするようになったのも、体に不要な物を体外へきれいに出してしまうことの大切さを自覚しはじめている人々が増えてきた証拠ですね。
上田:私達の体というのは浸透圧という一つの物理現象で出来上がっており、体液と血中濃度の誤差によって生じたエネルギーによって栄養分を吸い上げ、代謝物を出しています。要するに、何を食べても必ず老廃物が発生するということなのです。
佐野:その老廃物は、体の外に出さなければならないというわけですね。
これからは「引き算の健康法」を
上田:これまで私たちの健康法は、栄養の摂取にばかり目を向けた「足し算の健康法」でした。ところがどんな栄養素でも、体内に取り入れるだけでは効果は発揮されません。
それは体内にたまっている老廃物が栄養の吸収を阻害し、すみずみまで届かないからです。まず体内にたまっている不要物をすっきりさせる。つまり「引き算の健康法」が大切なのです。水を飲み、体内の余分な老廃物を尿で排泄することは、非常に大切なことなのです。
佐野:その体外へ出す働きを助けるのが、『すいかでげんき』と『すいかでげんきっ茶』なのですね。
上田:体内の不要物をきれいに出してあげれば、栄養素がきちんと吸収されます。そういう意味で、『すいかでげんき』や『すいかでげんきっ茶』は「サプリメントのためのサプリメント」だともいえると思います。
「すいかでげんきっ茶」のおいしい飲み方 沸騰した1.5l程度のお湯に、「すいかでげんきっ茶」を1包入れ、弱火で約10分間煎じます。その後すみやかに ティーバッグを取り出し、ホットのまま、あるいは冷蔵庫で冷やしてお飲みください。 |
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健康のアドバイスが仕事の木村さんは、ハーブティ感覚で飲んでいました。
木村さんは、ウェルネスアドバイザーという、あまり聞き慣れない肩書きを持つ、笑顔の素敵な女性。「すいかで元気っ茶」を飲みはじめたというのでお話を伺いました。
木村:ずっと水泳やスキー、ダンスなどをやってきて、体育大学を卒業したんですけれど、青年海外協力隊で活動するなど、しばらくスポーツとは関係のない仕事をしてきました。縁あって今の仕事と巡り合って、元々健康に興味があったのではじめました。毎朝五時起きのトレーニングですごい健康生活ですけど、実は筋肉痛の日々です(笑)
すいかで元気っ茶は、女性によく飲まれている商品。
サプリメントと違って飲みやすく、味も好評です。
木村:薬はなるべく飲まないようにしてます。サプリメントも苦手であまり興味ないですね。でもお茶は大好きで、けっこうガブガブ飲むんです。便秘がちなので、今まではせんな茶などは飲んでいました。健康茶って飲みにくいのが多いですけれど、これはおいしいです。香ばしくて、ほんのり甘い味。ハーブティ感覚で飲めます。
体調の変化としては、疲れが残りにくくなったような気がします。すっきりしてるっていうか。化粧のノリもいいかも?(笑)でも、何よりすべて自然の物を使っているというのが、いいですよ。基本は体を動かして健康になるというのがベストですから。それにプラスするならなるべく自然なものを!
「すいかで元気っ茶」
●原材料:西瓜(国産)
●内容量:3g×12包
●原材料:西瓜(国産)
●内容量:3g×33包