年齢を重ねるほど元気になる!?
‘サバ’を使った奇跡の健康食品
『ペプチド・プリマ』とは?
「ペプチド・プリマ」は新鮮で丸々と太った鯖(サバ)を、うろこから目玉まで全てを使い、酵素で分解します。そして、30時間の工程をかけて濃縮エキスに、これがペプチドと呼ばれる、とても吸収率の高いエキスとなるのです。
すぐにカラダが吸収し、元気を美肌を取り戻してくれる手助けをしてくれます。
●疲れ気味の方
●集中力・記憶力アップを目指す方
●肌にハリが欲しい方●元気になりたい方
●健康を維持されたい方
●上質なタンパク質補給をしたい方
青魚の脅威の力がキレイと健康を応援してくれます!
鯖から抽出した中性の必須アミノ酸飲料。化学添加物、合成保存料は一切使用していません。!
新鮮な鯖から抽出した中性のアミノ酸なので、体の中で分解されても中性のままで体に吸収されます。
私たち人間が生まれてきたときは、中性体質といわれていますので、摂りつづけることにより、健康な体づくりをサポートしてくれるのです。
吸収率はピカイチ!元気の目覚めのため働いてくれます!
ペプチドという言葉を初めて聞いた人は多いはず。タンパク質は体内で分解されるとアミノ酸になります。ペプチドとは、このアミノ酸が数種類ずつ結合した状態を指します。
ペプチド状態になると、吸収率がとても高くなり、しかも速やかにカラダのすみずみまで届きます。
「ペプチド・プリマ」をとることによって良質の動物性タンパク質が、内からの元気が目覚めさせ、体調バランスを整えるよう、しっかりと働いてくれるのです。
アレルギーが気になる方にも安心です!
製造過程でアレルゲン破壊処理を行っているので、アレルギーが心配な方でも安心して飲むことができます。
世界13カ国で特許を取得!
酵素分解法という体内での栄養吸収と同じ方法で抽出、精製。
この製造方法はなんと!世界13カ国で特許を取得しています。
(特許保有国:日本、アメリカ、カナダ、ノルウェー、フランス、旧ソ連、大韓民国、中華民国、イギリス、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、ニュージーランド)
毎日イキイキ、体がかわる!
有限会社ペプチド・プリマの沼川一彦社長は、濃縮アミノ酸健康食品「ペプチド・プリマ」と出会って18年。60歳を迎えたとき、大車輪に挑戦し、見事成功。その姿を見て、船井幸雄氏もびっくり!「月刊船井メディア」(‘05年10月号)に掲載された沼川社長と船井会長の対談記事を一部抜粋し、掲載いたしました。
60歳を過ぎて大車輪ができるようになった!
船井:これは月刊『Funai Media』にも書きましたが、僕は魚が嫌いなので、ペプチドを本物商品と確信しながらも苦手でした。
でも、今年沼川さんのお宅にお邪魔したとき、鉄棒で大車輪を披露していただいたのを見たら、不思議なことに平気で飲めるようになったのです。沼川さんは62歳(対談当時)。
僕も若いころ鉄棒が得意だったのですが、沼川さんと同じ63歳(対談当時)のころ、孫に教えてやろうとぶら下がったら、まったく動けなかった。だから、沼川さんの大車輪を見たとき、「僕も飲み続ければできるかな」という意識が強く働き、匂いを気にせず飲めるようになったのだと思います。心の問題ですね。
沼川:ありがとうございます。実は、大車輪もペプチドの力をアピールする方法として選んだのですね。還暦を迎えたとき、難度の高いことに挑戦しようと思っていたところ、地域の新年会で「大車輪に挑戦します!」と宣言してしまい(笑)、後にはひけなくなったのです。
そこで、練習を続けたら8カ月後にできるようになりました。手を回す感覚がどうしてもつかめなくて、初めて1回転する前は恐怖を感じましたが、1回回ってしまえば、後は簡単でした。
船井:えっ!? ということは、はじめから大車輪ができたのではなくて、60歳を過ぎてからできるようになったということですか。これは驚いた(笑)。
沼川:はい。普通と逆で、年をとって「できなくなった」ではなくて、年をとって「できるように」なりました。ですから、大車輪で回転しているときの気持ち良さは格別ですね。自分では、20歳のときよりいまのほうが体力があると感じています。あとは、この状態を維持していくことだと思っています。
船井:しかし、ペプチドだけに頼らないのが沼川さんの偉いところです。沼川さんは150歳まで生きることを目標に、粗食を実践されていますね。
沼川:はい。粗食は長生きの秘訣です。(以下省略)・・・・・・
船井:誰もが実行できるかというと、難しいのではないですか? 特に、検査で異常を指摘されない限り、「このままで大丈夫」と思っている人が圧倒的だと思いますが。
沼川:でも、検査で異常が発見されなくても、それはその年齢においての話ですし、皆さん、自分の寿命というものをじっくり考えたら、焦るのではないでしょうか。
私の知り合いの80歳のおばあちゃんは、ある日人間ドックに入ったところ、「異状なし」と言われました。ものすごく喜び、「今晩はお祝いをするから」と電話し、家に帰ったところ、孫がお祝いの言葉をかけました。「おめでとう。日本人女性の平均寿命は85歳だから、それをどんどん更新していってね」。
しかし、これを聞いておばあちゃんはガッカリし、お祝いは取りやめになってしまいました。言葉のうち「平均寿命は85歳」というところだけを受け取って、あと5年しか生きられないと思ったのです。
船井:確かに、「自分は大丈夫」と思う一方で、「あと○年しか生きられない」という発想をする人がほとんどです。
沼川:ですから、私は皆さんに船井先生のように前向きな発想をしていただきたいのです。「あと○年」ではなく「今をどう生きるか」。そのための食事法であり、健康法であると考えれば、また別の見方ができるはずです。
そうは言っても、「健康のため」と努力しようとするとストレスになりますから、「元気になって若返る生活のほうが体に優しい」と考えたらいいと思います。体に優しい方法なら、自然に慣れていきますし、楽しくできるはずです。
船井:なるほど。体が自然と変わってくるのは、僕も実感しています。僕はペプチドを飲み始めたら粗食・小食になりました。1日2食。あれほど好きだった肉もあまり食べなくなりましたし、アルコールが本当に減りました。それから、嫌いなもの、魚、豆腐、麺類がみんな食べられるようになりました(笑)。この調子で、若さを取り戻しながら、世の中のものすべてを好きになってやろうと思っています。
沼川:船井先生はご自分でも「ストレスがない」とおっしゃっていますし、波動測定でも全項目がプラスで、50代の体のようですから、普通の人に比べれば健康です。練習をすれば、きっと昔のように鉄棒ができるようになりますよ。
沼川一彦プロフィール:東洋医学療術院院長・有限会社ペプチド・プリマ社長。1944年熊本県熊本市生まれ。20代半ばより、療術師として人の健康に役立つ仕事に携わり、健康と長寿に関心をもつ。サバペプチドとの出会いにより150歳までの長寿が可能になるのではないかとの思いに至り、自らの実践に基づいた健康法を提唱している。著書に『百五十才への挑戦』(自費出版)『サバペプチドで若返る、元気になる』(総合法令出版)がある。
「150歳宣言」で話題の沼川一彦社長の元気の秘密
「健康系、健康系~」というBGMにおじいちゃんが器械体操選手並の運動をするテレビCMを覚えていますか? 濃縮アミノ酸健康食品メーカー有限会社ペプチド・プリマの沼川社長は、このCMを地でいく噂の63歳。なんと鉄棒で大車輪を毎日欠かさず行っているのです。
【秘訣1:食事】粗食&玄米菜食&「ペプチド・プリマ」
沼川社長は、数十年の療術師としての経験から、食生活は、健康状態に大きな差を生み出すことに気がついたそうです。
「現代の食生活は、脂っこい食べ物、甘い菓子や肉類といった酸性の食べ物を摂り過ぎる傾向にあります。何十年とこの食生活を続けると、内臓に負担がかかるのではないでしょうか。私はこの食生活の人を“酸性体質の人”と呼んでいます。
一方、母親から生まれたときは、中性です。つまり、できるだけ中性に保つことで、天寿をまっとうできるのではないかと私は考えています。だから、内臓疲労に導きやすい酸性食品を控えめにし、不足しがちなアルカリ性食品を積極的に食べるようにしたほうがいいですね」と語る沼川社長。その食生活は、昔ながらの和食の姿です。
また忘れてはならないのが、良質のタンパク質。タンパク質は、体60兆の細胞の元となります。「「ペプチド・プリマ」は、体のために必要な良質の動物性タンパク質を補給できます。肉をそのまま食べることに比べ、吸収されるのも早いし、余分な脂肪分はほぼゼロです」とのこと。
【秘訣2:運動】
沼川社長 元気の秘訣 5つのポイント |
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1 | 良質な動物性タンパク質 「ペプチド・プリマ」 |
2 | 玄米を中心とする 中性食品を腹五分目まで |
3 | 「150歳宣言」という 生涯現役の生き甲斐をもつ |
4 | 毎日大車輪をはじめとする 適度な運動 |
5 | 8時間の良質な睡眠で 成長ホルモンを味方に |
150歳を目指す沼川社長にとって、健康維持のための運動は欠かすことのできない日課です。夕方30分の散歩という常識的な運動はもちろん、誰もがあっと驚くのは、鉄棒での大車輪です。いつから始めたのでしょうか?
「60歳で、大車輪に挑戦することにしました。そのため、減量をし、日々の筋肉トレーニングを行ってきました。そして現在63歳ですが、腕立て伏せ500回、腹筋300回、背筋60回、それに鉄棒を1時間程度。鉄棒では、逆上がり20~30回、蹴上がり20回、それに大車輪を数十回こなしています」と驚異的な発言の沼川社長。その筋肉美と生きる姿勢に感動。
【秘訣3:休養】良質な睡眠
健康づくりの秘訣は、「栄養」「運動」「休養」と語る沼川社長。1日の疲れを取り除く良質な睡眠も健康的な毎日を送るためには欠かせません。深い睡眠を得られるように日中適度な運動をすることは大切です。沼川社長の睡眠時間は1日8時間。朝は6時起床、夜は10時就寝という規則正しい生活だそうです。「栄養」「運動」「休養」の三つをきちんと守っている沼川社長はとても溌剌とし、肌もツヤツヤ、健康そのものです。
「高校生のときのより、体が引き締まり、筋肉もたくましくなり、とても自分の体とは思えないほど。60歳を過ぎた現在でも20代の若さを維持しているような感じです」と語る沼川社長。実際にその姿を拝見すると、そのコメントに納得せざるを得ない取材陣でした。
(株式会社船井メディア発行「ペプチド・プリマ」冊子を一部改変し掲載)
健康維持・栄養補給に。 ティースプーン1杯×2回~4回/1日 ( 1ヶ月に1~2本程度) ※ティースプーン1杯は2cc |
ペプチド・プリマ
●内容量:240g●価格:19,950円(税込)●原料・成分表示:含有アミノ酸:○リジン、○フェニルアラニン、○ロイシン、○イソロイシン、○メチオニン、○バリン、○スレオニン、○トリプトファン、アルギニン、タウリン、グルタミン酸、セリン、アラニン、グリシン、プロリン、アスパラギン酸、シスチン、チロシン、ヒスチジン
※○印=必須アミノ酸