比較的安価で取り組みやすく、健やかさに対する働きかけは世界レベルの歴史と背景を誇る「奇跡のスーパーフード」モリンガ
スタッフの間でも、たとえばおなかの調子が悪いときにモリンガだと短時間で回復できると話題に。でも、モリンガの実力はそんなものではありません。こんなに薬効について世界的に研究されている素材は珍しくそうあるものではなく、それだけの幅広い実力が報告されているものです。比較的安価で手に入るものでもありますし、ぜひ、このモリンガの素晴らしさを知っていただきたいと思います。
効果が高いと言われるフィリピン産のモリンガを【パウダータイプ】と【タブレットタイプ】の2種類をご用意。モリンガのおかげで命にかかわるレベルに悩んでいた肝機能回復の実体験から、本場フィリピンに渡った日本人が、日本人のためにと想いを込めて現地で育てたモリンガを使用しています。
【パウダースティック】奇跡の木と言われるモリンガの葉を乾燥し国内で殺菌パウダー(国内加工)。9 種類すべてのアミノ酸、各種ビタミン、ミネラル、βカロテン、ギャバ、ポリフェノール、食物繊維など、多種類の栄養素を含むスーパーフード中のスーパーフードです。造粒剤を使用せず分包。添加物不使用。造粒剤不使用。モリンガのみで作った青汁です。モリンガ100%(原料原産国:フィリピン)1 箱:60g(2 g× 30 袋)※お一人様1 か月分目安
【タブレット】奇跡の木と言われるモリンガの葉を乾燥し国内で殺菌パウダー(国内加工)を打錠した製品。9種類すべてのアミノ酸、各種ビタミン、ミネラル、βカロテン、ギャバ、ポリフェノール、食物繊維など、多種類の栄養素を含むスーパーフード中のスーパーフードです。造粒剤を使用せず分包。添加物不使用。増粘剤不使用。モリンガのみで作った青汁です。モリンガ100%(原料原産国:フィリピン)1 箱:60g(200 ㎎× 300 粒) ※お一人様1 か月分目安(10 粒/ 日)
10分でわかる「モリンガ」
奇跡のスーパーフード
3000 年の歴史を経て伝承されてきた「奇跡のスーパーフード」モリンガ!
モリンガは「奇跡の木」「奇跡の植物」と呼ばれるフィリピンでの通称をマルンガイといい、学術名:「モリンガ・オレイフェラ」、日本名は「西洋ワサビの木」といいます。
元々は北インドで生まれた神なる植物は、海外での様々な研究により、健康生活に必要不可欠な90 種以上の栄養価と300 種の薬効が認められる、ハーブの王様ともいえるスーパーフードです。
集落や民家の近くでしか大きく育たない「人に寄り添う植物」としても現地では有名なモリンガの歴史は古く、旧約聖書にも記述があるくらいで、エジプトのピラミッドの壁画にも記録されているほど。実に3000 年にもわたって私たちの健やかさに貢献し続けている、この事実。
古代エジプトでは、当時の女性に大人気のコスメ素材であった一方、万能の治療薬として愛されていたそうです。中性脂肪やコレステロールなど脂質代謝にも一役買ってくれるので、デットックスが必要な方にも貢献してくれるでしょう。
一方、東洋医学の至宝とされるアーユールベーダにおいても重要な素材となっていて、伝承医学と共にその歴史を歩んだ存在といってもいいかもしれません。
一方、フィリピンでは母乳の出を良くすることから定番になっており、国連の支援で生産している地域もあるくらい世界レベルでみとめられているもの。国際的な支援機関の栄養支援でも大活躍、民間療法において「なくてはならない健康サポート素材」となっています。
モリンガのスゴイ栄養価!
モリンガに含まれているのは、人間に必要な全ての栄養素といってもいい栄養価に優れ、その数は90 種類。その中でも以下の栄養素は特に目を見張るものがあります。
抗酸化作用に優れ、もはやTV 通販などでこれを超える内容を見つけるのはモリンガ以外難しいかもしれないと思ってしまうほど。精神の安定に注目のギャバまで豊富なんて…スゴイです。
含有される栄養成分の数、各含有量などを考えると、まさに「スーパーフード」と断言できる内容です。
その他にも、ビタミンA:ほうれん草の13倍 ビタミンB1:豚肉の4倍 ビタミンB2:マイワシの50倍 ビタミンB3:ピーナツの50倍 ビタミンE:菜種油の6倍…まさにスパーフード。
薬効に関わる論文
モリンガの成分について、海外において特にその薬効に関わる論文が多数出ており、一部わが国の製薬会社ではスギ花粉症への有効性を評価した論文なども見受けられ、第一級国立大学でも研究の気運がとても高まっています。そのごく一例をご紹介します。
<モリンガ・オレイフェラ:多様な薬効を有する木> アンウォール・ハッサン・ギラニ博士主幹
REVIEW ARTICLE (諸論文の総括:英国医学誌ランセット)
<概説> モリンガ・オルフェイラ ラム(Moringa oleifera Lam)は非常に有用な木である。モリンガは熱帯及び亜熱帯に広く分布する木である。とくに、モリンガ葉は薬用、滋養の両面において優れた要素を持っている。木の全ての部分が重要なミネラル成分を有している。それらはタンパク質、ビタミン類、βカロチン、アミノ酸や多様なフェノール酸等である。植物としてのモリンガは豊富で稀有なゼアチン、ケルセチン、ベータシトステロール 、カフェオイルキニク酸 及びケンフェロールの複合ミネラル成分をも有している。モリンガはまた、その類を見ないような優れた水質浄化能力を持ち、同時に、汚濁水の殺菌作用といった薬用効能をも併せ持っている。
モリンガ木の異なる部位、すなわち、①葉②塊根 ③種子 ④皮 ⑤鞘 (さや)⑥花房 ⑦青実生のそれぞれが様々な薬効を有していることが判明している。心臓 、循環器、刺激剤としての薬理効果を持ち、さらに、腫瘍抑制、解熱薬、抗てんかん薬 、抗炎症剤、抗胃潰瘍薬、抗痙攣薬 、利尿・排尿促進、血圧硬化剤、コレステロール低減薬、抗酸化剤、抗糖尿病薬、肝機能保護剤、抗菌・抗真菌作用等の薬理効果を有する。そして、それらのモリンガの各部位は伝統療法における治療薬草として様々な病状へ用いられ、とくに、それらは南アジアにおいて顕著である。
1950 年代~ 2006 年までに発表されたモリンガに関する研究論文を体系的に纏めた論文。
さらにスゴさを与える生命に必須の「ソマチット」パワー
研究によるとモリンガには、ソマチットが豊富に含まれていることが分かっています。ソマチットは人体の神秘ともいえる生命体であり、地球創生時から数量不変の地球上の生物における「生命活動の基盤」であるという説もあります。
このような方にお役立ち!!
◆ 若々しくいたい。 ◆ お肌を自分本来の美しさに戻したい。
◆ 毎朝のスッキリを得たい。 ◆ デットクスしたい。 ◆ 巡り状態をよくしたい。
◆ 糖分の調整が気になる。 ◆ 季節などによるお肌や体調の変化が気になる。
◆ いつも身も心もハツラツでいたい。 ◆ 心の安定を保ちたい。
◆ 抜け毛が気になる。 ◆ ぐっすり眠りたい。 ◆ ダイエットしたい。
◆ いろいろと数値が気になる。 ◆ 低体温で困っている。 ◆ 精力を高めたい、など。