白姫CBDオイル evolution ver.9 | 【定期購入】白姫CBDオイル evolution ver.9 |
内容量:30ml CBD:1000mg
原材料/麻種子油、サチャインチ種子油、麻種子油抽出物、ツバメの巣エキス末、グルコース、 β―カリオフィレン、キシロース、酵素分解レシチン、(一部に大豆含む)
【使用方法】
1日、スポイトの7分目を舌下に垂らしてお召し上がりください。 30秒から1分ほど含ませるのが理想的です。回数は、1~2回(1回)にわけてもよいでしょう。 白姫オイルは食品ですので、摂取量に特に制限はありません。朝晩を問わず、空腹時にも満腹時にも摂取できます。生ものですので、開封後は冷蔵で保管し、一ヶ月以内に消費してください。
*注意:本製品は冷えると析出(分離)しやすいグレードのCBDを配合しておりますので析出が見られた場合は室温に戻してご使用ください。析出が見られたても品質には問題ありません。
室温で1日ほど置くともとに戻ります(お湯等では温めないでください)
*より効率的な飲み方として6時間ごとの飲用をご紹介します
原材料品質、機能性抜群
白姫CBDオイル
「CBDオイルとして最高のパフォーマンス」を発揮するCBDオイル誕生
現在、心身の健やかさ調整に超重要な「恒常性維持機能(心身のバランス調整機能)」を司る、体内「ECS(エンドカンナビノイド システム)」を活性化させる麻の成分「CBD」に注目が集まるようになってきています。
恒常性維持機能は、免疫、自律神経、内分泌、筋肉姿勢制御系に働きかける「本来の適切な状態に戻す力」のもとになる働きです。CBDは、恒常性維持を実際に高めるECSという体中の健やか情報ネットワークで活躍する、カンナビノイドという、元々自分の中に備わっている健やか情報伝達物質を活性化させます。
CBDの働きは当初、特に脳神経の働きや心の安定の部分で注目され、すでに大変多くの薬理的、医学的研究がなされており、ストレス状態の緩和、慢性的な不調や、抵抗力を必要とする状態などに対して様々なサポートとなることが分かっています。
一方、麻の成分ということで、CBDが普及し始めの頃は「安全なの?」という懸念が一般にありました。しばらくして精神作用を引き起こすのは、麻の成分のひとつであるTHCに依ることが分かり、CBDとは別の存在であることが徐々に浸透したことで、CBDの安全性や働きについての理解が広がっていったのです。
今ではCBDが含有される様々な製品(グミなどもある!)が世界に出回るようになっています。いずれにしても、THCは違法であり、我が国では世に出る麻の製品に含まれていてはいけません。THCが検出されない安全な麻の原料から抽出される雑味がなく純度の高いCBDが求められます。
一方、CBDの働きを最大限に高めるにあたって、CBDを単独でいくらたくさん摂取しても、適切な働きをみせにくい、ということが分かっています。CBDの働きをサポートする成分も同時に摂取しなければ、「最高のパフォーマンス」は望むべくもないのです。【高純度、高品質、一定の必要量を確保したCBDと、CBDの働きを十分にサポートする成分を一緒に摂る】ことで「CBDオイルとして最高のパフォーマンス」が大いに期待できるのです‼
以上のような考え方を基に、幾度の進化を経て開発されたCBDオイル、それが白姫CBDオイルです。
2種類の高品質CBD原料を採用
白姫CBDオイルに採用されているCBDには2種類あります。
1.アイソレート…50%
2.デイストレート…50%
アイソレート、デイストレートというのはCBDの抽出の方法による呼び名です。
アイソレートは、CBD以外の成分を除去し、CBDのみを抽出する製造方法によるもので最も純度の高いCBDとなります。その純度の高さからクリスタルという別名もあります。
ディストレートは(さらに希釈するとブロードスペクトラムとも言われる製法)、蒸留という手法を利用して原料となる元の麻からTHCを除去し、それ以外の成分を凝縮させたものです。そのため、CBD以外の安全な成分も含まれ、CBDを他の成分と一緒に摂取することによるアントラージュ効果が期待できるものです。
※アントラージュ効果:同時に複数の成分を摂取することで個々の働きが増幅され、より高い作用/相乗作用が期待できるという薬理学的理論概念
最近では特にCBD以外の安全成分として、たとえば「CBG」が注目され始めています。CBGは純粋な形では麻に1%しか含まれていない貴重な成分で、その多くはCBDに変換されてしまうものだと言われています。最近の研究では、抗菌性、鎮痛性、腫瘍の成長抑制、骨形成、抗うつなどについて報告されています。
以上のように、純度の高さとアントラージュ効果を両方狙った贅沢なCBDの配合を実現したのが、白姫CBDオイルです。
白姫CBDオイルに採用されているこだわりの原料について
このCBDオイルの原料は、ヨーロッパのリトアニア共和国を原産としており、同国のバイオシード社によって製造輸出されています。リトアニア共和国は、産業用大麻の農業と栽培に強い技術を持つ国で、きれいな空気、土壌、地下水で有名です。 また、栽培段階のどの段階でも農薬、除草剤、その他の化学物質を厳しく管理し、それらを全く使用しないよう徹底されています。
バイオシード社の原料製造工場は、自社農場を保有し、製品と成分の品質と一貫性に関して、最高の基準を設定しています。EUより【医薬品用CBD原料製造ライセンス】を取得しており、その技術力の高さはアメリカ企業をはじめ世界で非常に高く評価されています。また、GLOBALG.A.Pで栽培されているEU認定の種の選択から始まり、 ISO 22000:2018の要件に従った食品安全管理システムで管理されています。世界最高レベルのCBD原料といっても過言ではありません。
オーガニック、高品質、徹底的な検査、THC不検出、高度なテクノロジーが世界最高レベルのCBD素材を生み出す。輸出量もうなぎ上りの世界水準トップランナー企業
※Biosyyd.社によるCBD素材は、我が国輸入メーカーの独占契約により我が国では白姫CBDシリーズをはじめ数種類しか使用されていません。(ちなみに歴代のCBDオイルならびにCBDアルティメットも同原料を使用しています)
大注目成分β-カリオフィレンを配合
白姫CBDオイルには、今注目の健やか成分β-カリオフィレンが配合されています。
β-カリオフィレンは、フトモモ科の樹木であるハーブ、クローブから抽出した精油に含まれる天然の揮発性(香り)成分(テルペン)。 最近になって、経口摂取により抗炎症作用や抗酸化作用を示すことが報告されるなど、さまざまな働きがあることが知られるようになりました。
2008年にチューリッヒ工科大学のJurg Gertsch博士は、他3大学の研究者たちと共同で、β-カリオフィレンの天然分子が、CB2(カンナビノイド受容体・タイプ2)を活性化することを突き止めました。その際の安全性も確認されています。活性化されたCB2は、「免疫系を落ち着かせ、骨量を増やし、血管を保護したり、痛みの信号を遮断したりする」よう働きかけることが報告され、そのほか、様々な炎症、外傷ややけど、皮膚関連、女性特有のPMS、悪性の細胞、脂質コントロールなどにも役に立つと俄然注目されるようになったのです。
素晴らしいのは、CBDとの相性が抜群であること。CBDのパワーアップ素材としても秀逸なのです。白姫CBDオイルには、このβ-カリオフィレンが一般よりも多い、3%含有されています。
糖鎖:細胞の「受容体」を活性
CBDのサポートによって、体内のカンナビノイド=健やか情報配達人は、神経系の細胞のアンテナ(CB1)と免疫系の細胞のアンテナ(CB2)の各「受容体」に健やか情報の信号を届けます。
しかし、特に日本人である私たちの細胞の受容体(受信アンテナ)は、様々な要因により劣化しやすい状態にあり、CBDの働きなどによる有用な健やか情報の信号を受け取れにくくなっているのが現状。
そこで、CBDの働きを最大限に高めるためには、細胞の受容体を元気にしなければ話にならない、ということで、受容体サポートの栄養も配合しています。それがツバメの巣由来の糖鎖です。
一般にあまり知られていませんが、糖鎖が欠損すると、細胞同士のコミュニケーションが上手く行われず、生命活動そのものが脅かされることにつながり、CBDの働きをサポートするためにも、生命活動の基盤である細胞間のコミュニケーションを円滑にするためにも糖鎖サポートは必須。だからこそ白姫CBD製品はこの部分もケアするよう設計されています。
興味深いことに、糖鎖配合タイプのCBDは、そうでないものと比べると、脳波測定の差が歴然と異なることが分かっています。白姫CBDオイルの糖鎖配合タイプは、脳波のアルファ波が優勢な状態へ導くことが分かります。
また、身体がリラックスすると末梢の血流が増加するのは生理学の基本となっていますが、こちらの方も糖鎖配合タイプの方がリラックス度が高くなることが分かっています。
受容体活性の糖鎖成分配合のCBDオイルパワー、お分かりいただけたでしょうか。
CBDとの相性抜群以上!「最強!? 2種類のベースオイル」
白姫CBDオイルのベースオイルは、贅沢にも2種類の「スーパーフード・オイル」によって構成されています。それぞれ、健やかさ維持に意識が高い方によく知られているオイルで、美容や健やかさへ貢献する働きから単体でも多くの方々に愛されているオイルとなっています。
ベースオイルですが「これだけでもスゴい」と言える贅沢なCBDオイルだと、胸を張って言えます。
【1】スーパーフードがベースオイルに贅沢な設計「インカインチオイル」
ペルーでは「サチャインチ」や「グリーンナッツ」とも呼ばれているアマゾン伝承のヘルシー素材。「インチ」とは先住民のことばで「命」を意味するので、インカインチは「インカのいのち」という意味になります。2000年初頭に世界でその存在が注目され、今では単体でも毎日愛されるスーパーフードとして位置づけされています。
インカインチオイルには、オメガ3に分類されるαリノレン酸が50%も含まれており、善玉コレステロールを増やしたり、血液をサラサラにする働きに貢献し、血圧の上昇を抑える働きも注目されています。生活習慣による不調や血管が固くならない予防にも役立ちます。 また、ダイエットにも効果があると言われています。
また、インカインチオイルの特徴は、その高い抗酸化力にあります。インカインチオイルが高い抗酸化力を示す一つの要因として、インカインチオイルには、ビタミンEの中でもとりわけ、抗酸化力の高いγ(ガンマ)トコフェロールとδ(デルタ)トコフェロールが多く含まれている点が挙げられます。
さらに、これはあまり知られていませんが、CBDが働きかける体内のカンナビノイドの原料となるのが実はオメガ3とオメガ6だと言われていますので、相性が良いどころか相互補完的ベースオイルとして最適の環境を提供します。その他インカインチオイルの単体での特徴として、熱に強いということも、一言加えておきましょう。
【2】CBD=麻の有用成分ならやっぱり「ヘンプシードオイル」
もう一方のベースオイル素材は「ヘンプシードオイル」です。実はヘンプシードもスーパーフードとして今や知る人ぞ知る存在。ヘンプシードオイルにはオメガ3:オメガ6=1:3の比率で含まれており、これは非常に理想的なバランスだといわれています。オメガ6(リノール酸)の欠乏は、成長や不妊、皮膚への影響などが報告されていますので、こちらも積極的に摂り入れたいものです。
また、ヘンプシードオイルならではの特徴として、オメガ9(オレイン酸)やGLA(ガンマ・リノレン酸)も豊富に含まれていることが挙げられます。オメガ9には善玉コレステロールを減らさず、「悪玉コレステロールだけを減らす」働きがあるといわれており、一方GLAは皮膚の構造や働き(保湿力、バリア機能など)に関係する成分であるといわれ、アトピー性皮膚炎のかゆみに有益だとの研究結果が報告されています。同時に、抗炎症、抗感染、心臓血管系の保護などの働きも見逃せません。
さらに、ヘンプシードに含まれる成分にもビタミンEをはじめ、高い高酸化力を発揮するものがあり、こおオイル単体でアンチエイジング対策に使用される方もいらっしゃいます。その他21種類のアミノ酸、ベータカロテンも含まれているため、こちらも健やかさへの貢献度にも注目のオイルと言えるでしょう。
以上のような背景から、白姫CBDオイルに採用されているヘンプシードオイルは、オメガ6を豊富に含む無農薬原料100%を使用した「カナダSAFEプログラム認定品」を使用しており、その抗酸化能力は折り紙付きとなっています。(オリーブオイルやあまに油等と比較しても圧倒的な高酸化力)
「本物貢献」のメッセージ
WHOの承認や世界アンチドーピング機関が使用禁止対象から除外し無害認証等を受けて、現在米国を中心にCBDブームが始まっています。医療の現場、代替医療、製薬業界だけでなく、何と大手ビールメーカー(ギネス、コロナ)や清涼飲料の業界まで参入を始めています。
あのコカ・コーラ社が昨年その件で報道されたのはまだ記憶に新しいところです。イギリスでも同じような動きをみせています。しかし、市場のインフラが整っておらず、ある米国大手シンクタンクの発表によれば適正な表示を行っているCBD製品は30%のみ。そのため、弊社に海外からの引き合いが殺到し、数社の心ある企業と本格的な動きが始まりました。それもジャパンテクノロジーを駆使しているからで、他社の製品はCBDの含有量のみに焦点が当てられ、価格競争にハマっており、「どのように効かせるか」などは二の次だからです。ですが、それでは適正な市場構築は望めません。
今回、本物を世界に発信しようと、既存のCBD製品をさらに進化させました。CBDの働きだけでなく、相乗的な効果を狙った成分も加味しました。ぜひ最先端の製品を皆様の健やかな毎日にお役立てください。
株式会社CBD協会 川満隆夫
高度な製造技術が結晶した最高のパフォーマンスを発揮する「白姫CBDオイル」
お客様の声
ところが、CBDオイルを飲んで約1か月、毎日が穏やかで、こんなに楽に人生を過ごせるのは、夢のようです。同時に疲れも無くなって、悩みは、もしかしたら疲れていただけなのかもしれません!
主婦 50代
毎日続けていたら、ピンク色のよい歯茎になりました。老後も自分の歯でご飯が食べられる。夢でないなと感じております。
会社役員 男性 70代
80代 女性
60代 男性
このほか、比較的重いナイーブな不調に対しても、驚くべき報告が多数。
※CBDについての特集記事もご覧ください
《ブログ》情報もりだくさんのCBD関連記事はこちらから