【内容量】 200g
【使用方法】
体全体にのばして、なじむようにマッサージしてお使いください。
夜寝る前、朝出かける前、お好きな時にご使用ください。運動効果を上げる目的の場合は、運動前にお使いください。たとえば寝る前に、
背骨に沿って首から腰まで塗りお休みいただくと目覚めた際のゆるみ、軽い体感が分かりやすいと思われます。まずは継続することをお薦めします。
【内容量および成分】
エネルギー水、グリセリン、エチルヘキサン三セチル、ホホバ種子油、ヒマワリ種子油、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、ステアリン酸グリセリル、シクロペンタシロキサン、シクロヘキサンー1.4ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ステアリン酸グリコール、ポリアクリルアミド、BG,他
1996年、
大阪医学部分子制御内科にて発見された「長寿を導く超善玉ホルモン」
その名も
アディポネクチン!
75歳以上の長生きとされる高齢者の血中にはこの善玉ホルモンの検出値が皆高いと報告されており、長寿のホルモンと呼ばれています。
一方で、加齢、食生活の乱れなどに加え、内臓脂肪の多い方はこのアディポネクチンの分泌が低下していると報告されています。
だからこそ脂肪を燃やす働きがあるこの善玉ホルモンを増やす必要があるのです。
アディポネクチンに関するおさらいです。
善玉ホルモンで、別名、若返りのホルモン、長寿ホルモンといわれています。
いつまでも、若々しく、はつらつとし、スリムな若々しいボディラインを保っている人たちの共通点は、 この「アディポネクチン」の放出量が豊富です。
メタボになるとアディポネクチンの分泌量が減り、 結果、肥満につながります。
また、生活習慣病のリスクも高まると言われているため、 アディポネクチンの分泌量の増加は予防にもつながり、 希望のホルモンとも言われています。
ステージアップクリームの実力。
ダイエット、健やかさだけでなく実は…
邪気を払う身体のポジティブエネルギー共振化にも貢献します。
筋肉には、多くのネガティブな想念、感情がエネルギーとして蓄積されています。
コリのある場所は、それらの蓄積化の産物、 疲労等により老廃物、毒素が滞っている場合もあります。
肉体のコリ、滞りが解放されると、そこにピュアエナジーが流れます。
ピュアエナジーに満ちたボディを通して、共鳴現象が起き、 楽しい、豊かさ、活力に満ちる、インスピレーションがさえる、ものごとがスムーズに行くという、運がよいと感じることが現象化されます。
ステージアップの活性化エナジーは、滞っている部位にエネルギーを巡らせ、手放すことをサポートしてくれます。
お客様の体験談
ステージアップは、わたしの救世主!
昔から、健康の為、軽いストレッチを行っていましたが、期待するような体力がつくとか、目立った効果がありませんでした。営業場面で、人に気をつかいますので、疲れが溜まる事が多々あり、ストレッチもして健康飲料も飲んでいるのに、どうにかならないものかというのが、昔からの課題!ステージアップクリームは、ピンとくるものがあり、期待して購入!期待以上でした。塗っていつものストレッチをすると次の日、驚くくらいに引き締まっている。(始めて1週間目以降から)何よりも、ラインが綺麗になるのが嬉しい。
勿論体力も上がりました。活力が上がると、生活の質も上がるから、人にも余裕をもった親切にできます。
仕事が営業なので、新規のお客様からの好感度も上々です。そう考えると、使用前、使用後、いるステージは、上がったかもしれません!
ボディーラインがまるでサラブレット!?
変化を確認したのは10日目位でした。ジムの鏡に映った自分の姿が、まるでサラブレットのような素晴らしいラインになっていました。同時期に、妻には、「背中が牛みたいになった!」と言われました。表現のセンスの違いでしょうか…。どちらかが正しいのかは分かりませんが、筋肉が付いたことは間違えありません(笑)。
肉体にこびりついた邪気の開放で気持ちも開放
兼ねてより施術時に、筋肉に潜む邪気が、マイナスな思考、方向性に導くと感じていました。施術後、皆さん「幸せー♪」「軸が整う」「体の伸びが良くなった」「ゆるむ~」とおっしゃいます。筋肉に潜む邪気は、かたまっていて、トラウマ、カルマレベルを抜くのが至難の業です。なので、このクリームは、革命レベルかも知れません。
意識している場所が変化しました
ステージアップを使用して1週間目くらいで「いける!」と思わず叫びました。コリが一時的でなく、ほぐれる方向にむかっているのが分かったからです。私の観測では、コリを外側からアプローチしてほぐしても、芯からほぐれていないからまた戻るのかも知れないと思いました。ステージアップは、外からもアプローチしますが、芯からも作用していく気がします。同時に、昔の嫌な記憶も上がってきました。ですが、頭も柔軟になっていたおかげでその瞬間、「まてよ、これ必要か?」という言葉が脳裏に浮かび、もう終わりにしようと思った途端、脱力がおきました。その繰り返しをしていったところ、みるみる体が日々柔らかくなりました。ポイントは、このネガティブ体験をやり続けるか、次のステージに行くか、決断することだなと思いました。