●素材/アルミ サイズ直径25mm厚み0.8mm 0.8g
10分でわかる 反重力物質Mu(ムー)
5G電磁波波対策&健やかさ向上&ストレスなどに
「携帯電話を波動電話に変えたい」をコンセプトに開発された電磁波対策シール。実は、長期にわたってMu製品の隠れ定番。
電源に直接差し込めない直結タイプや三又プラグ対応の電気製品、 直接身体に電磁波を浴びる携帯電話、スマホ、タブレット、PCの他、 電子レンジ、エアコン、自家用車、オーディオ製品、配電盤など 身辺の広範囲を良性の波動域に変換!!
ムー電磁波シールは、ミディアムハードな堅さの素材を利用し、Muの粉体を実際に含ませている特別加工のシールです。
その作用は半永久的に常に働き続けます。この特殊加工を支えるこの印刷は「UV印刷」という特殊印刷技法を使用し、色あせたり傷つきにくい特長があります。
シールのデザインはシリウスとムー結晶をイメージしました。
《Mu(ムー)の特質とは》
Mu(ムー)は、この3次元世界の電磁波や物質的な波動の偏りのバランスを取るだけでなく、精神、意識にまでその作用を波及させます。
また、その斥力の力は、この次元を超え5次元まで届き(早坂先生談)、霊的な意味でのポジティブな作用も同時に発揮。まさに21世紀にふさわしい、混乱の時代に求められる「本当のあり方」に共振する「護符」「波動的羅針盤」となってくれるでしょう。
Mu生成技術を独自開発されたU氏によるメッセージ
Muという物質は空間からフリーエネルギーを取り込む「斥力」の働きにより物質や精神性までを浄化・還元するよう働きかけます。
拡散的ではなく求心型エネルギーですのでエントロピー増大(温度や熱の拡散拡大・膨張、乱雑、無秩序化)とは逆に働き、収縮、修復、浄化、秩序化、蘇生化の方向に進むエネルギーです。
ジグソーパズルを思い浮かべてください。乱雑にばらばらになったピースを元の絵に戻していく、今の時代に様々な恩恵をもたらす、万物に対してやさしいエネルギーではないかと思います。
「反重力」の権威であられた、故早坂秀雄博士の見解
斥力(反重力)を発見・証明し、アインシュタインの「一般相対性理論(対称場の理論)」を覆した世界的な工学博士、早坂秀雄先生は「U氏が発見した合金:Muは大事な物質です。
金属顕微鏡の写真で見ますと、Mu分子が4個で正四面体を形成しています。この正四面体の立体構造は、エーテルエネルギーを取り込むことができる構造といえます。それは確かです。
エーテルエネルギーというものがあるとするならば、Muという物質は、それを正四面体の結晶体の中に閉じ込めることができる。そして、その力を転写する力があるのです。
Muから出るエネルギーが、油や水、他の金属、物質に与えられると、それらが『斥力』を持つようになる。そういう非常に不思議な物質です。さらに人体に非常に有用なエネルギーと言えるでしょう」と明確に述べられていました。
故・早坂秀雄先生
物理学者。元東北大学教授。反重力に関する世界的な先駆者。NASA特別研究員。ロシアアカデミー学術組織委員。米国物理学論文審査委員。著書『NASAが資金提供を申し出た 宇宙船建造プロジェクト』『宇宙第五の力 反重力はやはり存在していた』他
「斥力(せきりょく)」の作用とは…
近現代の科学は「エントロピー増大の法則」という理論のもとに成り立っています。「秩序あるものは時間の流れとともに破局に向かう」という宇宙の創造と破壊の法則です。これに対し「斥力」は、マイナスエネルギーとも呼ばれる力で、「反重力」とも位置付けられています。それは常に限りなく秩序正しくなろうとする方向に進みます。つまり、物質・生命をどんどん浄化し、還元する現象これが斥力特有の「反(負)エントロピーの法則」というわけです。ムーという物質は、この斥力によるエネルギーを、金属を通して人体や物質に放射しています。具体的には体内の水、細胞、DNA、生体電気、脳神経などの新陳代謝が活発化され、修復、浄化、蘇生、潜在能力や直観力を高めていくことにつながります。斥力(せきりょく)は破壊ではなく創造力、蘇生力であり、5次元のエネルギーを呼び起こす力です。