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●細胞の代謝を理想的にサポート
●弱り気味の環境をベーシックサポート
●体内バランスサポート
●疲れ、むくみ、おなか、お肌が気になる方に

10ml×30本／箱
素材：ガラス　リムーバー付
《1Lあたりの栄養成分》
マグネシウム…255mg　カルシウム…75mg　ナトリウム…2.000mg　カリウム…80mg　鉄…0.0005mg　亜鉛…0.143mg

ルネ・カントンのセラピー体系に則った体液に等しいミネラル環境に調整した飲用水（海水）。
細胞の代謝を向上させ体内環境を整える方向へサポートし自分本来の生命力の働きを高めます。

18分でわかる キントン水
今によみがえる海水療法の智恵

　地球が誕生し、生命が初めて宿ったのは海の中でした。海水には、生命維持の物質的サポート＝海洋性ミネラルをはじめとする豊かな栄養素と、潮の流れをつくり出す波動的なエネルギーが内包されています。
　私たちは海水をとりこんだ形（体液）で進化してきたのです。
　今、私たちは、この海水という、地球と水がおりなす深い恩恵を、日々の健やかさに生かすことが可能となりました。

QUINTON（キントン）水の健やかさを保つ2大要素

　ルネ・カントンの発見した考え方を基に、その季節、潮の流れ、生態系の状態などを考慮に入れて最適の海域を常に特定し水面下30ｍの植物・動物プランクトンが豊富に集まっている地点の海水を採取しています。
　これにより私たちは2つの健やかさ維持の恩恵を手に入れることが出来ます。

１、完全なバランスをなすミネラル

　私たちの体内と同じミネラルバランスを構成し78種類の微量元素+α（ミネラル+微量栄養分）を含みます。特定の海水に含まれるミネラルは「生きている」からこそ吸収効率が極めて高いのも特徴。

２、特定海水のもつ生命場エネルギー

　採取する海水は、豊富な栄養素を内包しながら激しい海流をなしている地点。イキイキとした完璧な生態系をなす海域です。
　その「場」のエネルギーは、スパイラル（らせん渦）な海流を生む生命維持に最高の場。そのエネルギーをも取り込む、今までにないサプリメントとして画期的な機能といえます。

海水を生きたまま保持する形状

　形状は独特のカタチをしていますが、エネルギーの集積がアクティブな形で保持されるよう、アンプル両端はスパイラル（らせん渦）をなし先端が絞られています。らせん回転のエネルギーが運動性を保つエネルギー集積の形といえるでしょう。

キントン水ご利用方法

キントン水は、アイソトニック、ハイパートニックともに、1 箱にバイアル形式の容器が 30 本（10ml/本）入っています。
ご利用の際は、以下の指示に従ってご利用ください。
①ガラス製容器の両先端を、付属の円形オープナー（リムーバー）ではさみ、ひねるようにして折り、本体から外します。
②両端の一方を外し終えたら、本体をお口か容器の上に持ってきた上で、逆さにして、もう一方の先端を外し中身が流れ出るようにしてご利用ください。
＊開封後は速やかにご利用ください。ガラス製容器の先端でケガをしないよう必ずリムーバーを使用して外すようにお願い致します。
＊30 本入り 1 箱は基本的にお一人様 1 か月分となりますが、用途などに応じてご利用ください。ご利用の目安としては 1～4 本程度/日となります。
※当製品は栄養補助食品であり、医薬品ではありませんので、適用量は明確に定められているものではありません。
※ミネラル成分のため、塩分摂取制限されている方でも安心してお飲みいただけます。禁忌項目はありません。

下記手順は、直接経口で嗜まれる際も同様です。
先端ポイントは、どちらから折られても結構です。
使用後の容器、破片は速やかに所定の対応を願います。

　19世紀終わりから20世紀初頭まで活躍した、フランスの生理学者ルネ・カントン。
　当時医学の父とされるパスツールと並び称される功績と実績を残した巨人。
　それを証明するかのように、カントン氏の葬儀には、彼が救った命の親族など100万人近くの参列者が集まった。
　彼は、前記の仮説を基に、自然の本質を捉え生命と自然の叡智を、私たちの健やかな毎日に貢献できる道を明確に示した。
　それが「キントン水（カントン水）」である。

　ルネ・カントンは、生命の起源は海水にあるとして、進化の過程で、大自然の素晴らしい創造物である、「海」という生きたプログラムと生理活性物質を包含した存在を、生命維持のための必然として、生命が上手に身体に取り込んできたとしています。

　それが証拠に、私たちがみなもっている（包まれている？）体液の組成のあり方、ミネラルバランスなどに「それそのものである」といえるほどに共通しており、たとえば脳の80％は海水に近似した組成水分であることがわかっています。

　つまり、
　私たちの内部環境は海にから進化した環境を保持して今に至る、
　ということなのです。
　なぜなら、その内部環境が生命維持にとって必要不可欠であり、完璧なバランスを維持するものだからです。

　そのため、人は、必然的に海水と同じ環境を体内に保持しています。

　海水という存在は、健やかな生命の理想的な場なのです。
　この場が崩れると、生命は不調をおぼえます。

　では、海水は私たちの内部環境を整えるために「何を」提供してくれるのでしょうか？
　ここで注意しなくてはいけないことは、海水であれば何でもいいというわけではなく、条件があります。その条件こそが私たちの内部環境を整える要素なのです。

生命の内部環境を整える海水は「生きた4つの要素」が含まれていなければならない。

1.ミネラル　（種類とバランス：微量栄養素、体液量、PH、代謝、筋肉神経等…）
2.エネルギー媒体としての水　（生体の70％は水分）
3.ヴォルテックス　（Vortex : 渦潮、生命の働きとらせん形）
4.選択的抗菌性　（生命維持に必要な菌は殺さない：微生物を味方に）

　また、ルネ・カントン氏は、生命機能を維持するためには、「恒常性（ホメオスタシス）」が重要であり、海水こそがその理想的なリソースになると考えました。
　ホメオスタシスの考え方が発表されたのは、1945年。カントン氏は、生命と海水の真実を見極めることで、既にそれよりも早くこの法則を認識し重要視していたことは特筆に値します。生命維持の根本機能です。

一般恒常性の法則

1.温度恒常性の法則　　　　一定の体温の幅を維持
2.海洋恒常性の法則　　　　生命が起源環境（海水）を保持しようとする働き
3.浸透圧恒常性の法則　　　起源環境の近似値に調整（細胞内外の液の浸透圧）
4.光の恒常性の法則　　　　細胞を活性するには太陽光線が必要

　ルネ・カントンは、これらの条件を満たす海水をキントン水として、季節、気温、天候、海流の流れ、潮の状態等、厳しい条件をクリアした理想的な海域をピンポイントで探し出し採取しています。
　そこは厳しい自然の中で育まれた、最高にイキイキとした生態系をなしている場であり、豊穣たる漁場でもある場所です。
　生命がエネルギッシュに集まり息吹をなす場所こそ、生命に、人に必要な「生きたミネラル」や「エネルギー」を生み出す環境であり、見事な食物連鎖によって理想的な循環による恵みがそこには存在しています。
　キントン水がしょっぱい味がするのは、豊富でギュッと詰まった完璧なバランスの生きたミネラルのためです。

　キントン水のようなバランスの取れたエネルギーを包含する水の中には、モンタニエ博士の水にDNA情報が電磁波信号として記録されうるという学説が示されるように、海水には古代からの循環の中で保持されてきた、生命のDNA情報が保持されていると考えれば、海水自体の潜在力は相当なものです。
　少しの海水量でも、一般に使われるPCの記憶容量と比べれば、スーパーコンピューターレベルであり、膨大な情報がエネルギーを帯びて存在していると考えられます。
　つまり情報が恒常性という秩序をもって運動を帯びているわけで、一種のプログラムが内在しているともいえるでしょう。

　栄養素、エネルギー、情報、水、まさに自然の持つトータルな潜在力といった生命維持にとてつもなく重要で必須のものがキントン水の中には存在しています。そのようなものが今まであったでしょうか。
　実は1900年代初頭にはすでにあったことが驚きです。時代の激しい流れの中で、海の底に沈みかかっていたこの大自然の贈り物は、新しい時代の流れのなかで、今、海面の水面に姿を現し、私たちにその恩恵を授けようとしています。
　物質的環境的にもエネルギー的にも、今これを知る誰もが、理想的な自然の恵みを受け取り、活かし、共振することができる画期的な健やか素材、それがキントン水です。