有害電磁波を無害化「ウェイヴライダー」

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身の回りにある様々な有害電磁波の上に、"雑音場(ざつおんば)"と呼ばれる 自然のゆらぎを持った周波数を重ねることで、有害電磁波を無害化してくれるMRET(分子共鳴効果技術)を用いた画期的装置。
一家に一台「ウェイヴ・ライダー」を設置して、自分と愛する家族を有害電磁波から守りましょう!

※「MRET」とは、Molecule Resonance Effect Technology(=分子共鳴効果技術)の略で、特殊ポリマーが発信する情報を用いて、細胞を共鳴させて効果を生み出す革新的な技術です。

商品説明

重量/650 g、寸法/25.5 cm (L) x 16.5 cm (B) x 13.5 cm (H)、入力電圧/110-240 V, 50-60 Hz 出力電圧/12 V DC, 350 mA、保証期間/1年間、寿命/17,500 時間(1日24時間使用で、約2年間)(1日12時間使用で、約4年間)、有効範囲/半径9メートル 【返品について】開封後、使用後の返品はお受けしていませんので、予めご了承ください。


自然な電磁波
私たちの身体は、過去何百万年にもわたって、あるいは生命の歴史を考えれば過去何十億年にもわたって、地球上で自然に発生している電磁場に対して順応しています。
自然の電磁場は、その波形・振幅・周波数がランダムであり、いわば“雑音(ざつおん)的”であるために、私たちに対して害を与えることはありません。
実際のところ、私たちの身体は、これらの自然の電磁場に対してポジティブに共鳴しています。

人工的な電磁波
ところが、携帯電話やWiFiなどで使われている高周波の電磁波や、送電線や壁のコンセントから発する50~60Hzの低周波の電磁波などの人工の電磁波は、人間の身体に対して、まったく異なる効果を及ぼします。
これらの人工の電磁場は、固定された一定の周波数と振幅と波形を持ち、一様で規則正しい振動をしているのです。
最初に身体が示す反応は、それらの電磁波に対して、“外部からの侵入者”とみなすことであり、身体の中の細胞はこれらの“侵入者”に対して、一連の生化学的な連鎖反応を引き起こします。

細胞が人工的な電磁波に反応する仕組み
人工的な電磁波に晒されることによって、細胞膜に存在するセンサー(感覚受容器)が反応し、その結果、情報が細胞内に伝わり、生体を防御するために、細胞内で一連の生化学的防御反応が始まります。
防御反応にはストレス・タンパク質による反応が含まれており、これらのタンパク質は細胞膜を効果的に固化させて、水と栄養物質の細胞内への能動輸送を停止させ、反応性の高いフリー・ラジカル(活性酸素など)を含む毒物や老廃物が細胞内に蓄積します。
これらのフリー・ラジカルは、やがて細胞に対して機能不全を引き起こすのです。

雑音場技術

「雑音場(ざつおんば)」技術とは?
「ウェイヴ・ライダー」には、雑音場技術と呼ばれる最先端技術が使われています。
“雑音場”という言葉は、自然環境において、地球やヒトを含む生物が発生する電磁場とよく似た、低く微細な周波数を持つ、ランダム化された雑音的な電磁場を指します。
雑音場技術は、「人工の電磁場が、ネガティブな生物学的効果を引き起こすだろうか?」という問いに答えるために、米国陸軍によって資金が供給された研究の結果として生まれたものです。

この研究は、電磁場の源であるレーダーのような軍用機器を使用していた軍人たちの間に深刻な健康被害が生じたことから、始まりました。
研究の結果、人工の電磁波が、生きている細胞の中に、確かにネガティブな生物学的効果を引き起こすことが証明されました。
この問題を解決するために、科学者たちは電磁波に対処できる解決策をついに見出しました。

それは、自然界に見られるものとよく似た、ランダムな“雑音場”を作り出すことでした。
この雑音場が、有害な人工的な電磁波に重ね合わせられると、生きた細胞に対する否定的な生物学的効果は消去されることが分かったのです。

「ウェイヴ・ライダー」のメカニズム
ウェイブ・ライダーロシアの科学者、スミルノフ博士の開発した特許技術を使って、人工の電磁波の波に乗ることができる“自然な”周波数を生成するものです。
それによって人工の電磁波がもたらす悪影響を中和することができます。
「ウェイヴ・ライダー」が発信する周波数は、人間の身体が長期間に渡って慣れ親しんできた自然界の中で生じている電磁波と同様の、“雑音場(ざつおんば)”を形成します。
この“雑音場”の重なった周波数に対して、私たちの身体の細胞は、それらを受け入れ可能なものと認識します。
そのため、それらに対して、否定的に反応することがありません。

逆に、携帯電話、Wi-Fi(ワイファイ/無線)、その他の電子機器が生み出す周波数は、人工のものであって、一定の形をしているために、私たちの身体にとって有害であると解釈されます。
携帯電話、ワイファイ、その他の電子機器など、人工電磁波を発する装置があるところで、「ウェイヴ・ライダー」のスイッチを入れると、人工電磁波に「ウェイヴ・ライダー」の発信する“雑音場”が重ね合わされるので、自然の電磁波と同等のものに変換されます。

その結果、身体の細胞は、電磁波を自然なものとして認識し、“問題なし”と判断します。
そのため、細胞が本来持っている防御機構によって、否定的な反応が生み出されることがなくなります。
このことは、「ウェイヴ・ライダー」の周波数の存在下においては、私たちは電磁波による悪影響を受けなくなる、ということを意味しています。

電磁波障害に関する世界の状況
電磁波の害について、余り広く伝えられていないようです。以下に、海外で近年に起きた3つの出来事をご紹介します。
電磁波の種類


◆2011年5月31日 フランス
世界保健機関(WHO)に属するがん研究の専門機関である国際ガン研究機関(IARC)は、携帯電話を使っている時に、悪性脳腫瘍の一種である神経膠腫に対する危険性が増加することから、携帯電話に使われる高周波の電磁波(ラジオ波)について、「発ガン性の恐れがあるもの」(グループ2B)に分類しました。
グループ2Bに属する物としては他に、鉛、クロロフォルム、排気ガスなどがあり、これら毒性化学物質と同等に、携帯電話で使われている電磁波が発ガン性を持っていることを、世界保健機関が正式に認めた、ということになります。

◆2012年10月19日 イタリア
イタリアの最高裁判所は、原告であるイノセンテ・マルコリーニ氏が脳腫瘍になったのは彼が携帯電話を使っていたためである、ということを認めました。これはきわめて画期的な判決です。

◆20013年3月19日 フランス
フランスの国会は、人間が使用する上で安全であるということが証明されるまでの間、学校でWi-Fi(ワイファイ/無線LAN)の使用を禁止する法改正を行いました。現時点では、より安全なイーサネット・ケーブルを使用した有線LANを使うことを推奨しています。EUに属するほとんどの国は、このフランスの決定に従いました。

また、科学的な研究の一例として、2010年に『インターナショナル・ジャーナル・オブ・エピデミオロジー』(国際疫学雑誌)に掲載された10年間に渡って行われた研究があり、研究者たちは、13カ国の2万2千人以上の人々について、携帯電話の使用に関する調査を行いました。
その結果、毎日30分以上携帯電話を使う人々は、10年後に、携帯電話を当てている側の頭部に脳腫瘍ができるリスクが40%高くなることが分かりました。

さらに2012年にはイタリアの研究者たちが、興味深い事実を発見しました。
それは、携帯電話会社と利害関係のない第三者機関による研究のみを取り上げて調べてみると、10年間携帯電話を使い続けることによって、携帯電話を当てている側の頭部に脳腫瘍ができるリスクは2倍になるという事実、すなわちリスクが100%高くなることが分かりました。

子どもへの影響は大人よりもさらに深刻!
これらの世界の現状から分かることは、携帯電話やWi-Fi(ワイファイ/無線)に使われている電磁波は、明らかに人体にとって危険であり、脳腫瘍などガンを引き起こすものであると、考えられていることです。
特に子どもは発達の途上にあって、細胞が著しく分裂増殖しているために、電磁波の悪影響をより強く受けやすい、ということがあります。
また大人と比べて頭部が小さいために、耳に当てた携帯電話から頭部全体に電磁波が浸透して行きやすく、より深刻な害を受けることになります。
そのため、多くの国々で、子どもに対しては携帯を持たせないようにしたり、制限を加えたりしています。

イゴール・スミルノフ博士
イゴール・スミルノフ博士原子核工学を学んでサンクトペテルブルク海軍アカデミーを卒業。同アカデミーで、機械工学とバイオ工学の両分野で科学の修士号を取得。さらにサンクトペテルブルク州立大学で、臨床心理学の分野で博士号を取得。「MRET(分子共鳴効果技術)」の開発者として広く知られている。低周波電磁波の人間の細胞生理に及ぼす影響に関する研究におけるスペシャリストでもある。

※「MRET」とは、Molecule Resonance Effect Technology(=分子共鳴効果技術)の略で、特殊ポリマーが発信する情報を用いて、細胞を共鳴させて効果を生み出す革新的な技術です。

Q, ウェイヴ・ライダーからの周波数は、私たちの携帯電話やWi-Fi(ワイファイ/無線)の信号に影響を与えますか?
A, ウェイヴ・ライダーの周波数は、携帯電話やワイファイの信号に“乗る”けれども、携帯電話やワイファイの信号を一切歪めることがない、という点がユニークなところです。
言い換えれば、携帯電話やワイファイを使っている時のコミュニケーションの明瞭さに変化はありません。ウェイヴ・ライダーの周波数は、携帯電話やワイファイの信号に干渉しません。

Q, 今、町でも家の中でも様々な種類の電磁波が飛び交っていますが、どのような種類の電磁波にも「ウェイヴ・ライダー」は効果があるのでしょうか?
A, はい、電磁波の種類を選ばず、すべての周波数に対して、「ウェイヴ・ライダー」の発する周波数は重なることが出来るので、どのようなものに対しても防御することが出来ます。
外から人工的な電磁波が入ってきても、「ウェイヴ・ライダー」のノイズが重なっているので、細胞には悪影響が及びません。
また、日常生活で出る50~60HzからMHz(メガヘルツ)のような強烈なもの、また、電子レンジから発するマイクロ波のようなものまでオールラウンドに対応できるので、どこででもどなたでもお使いになっていただきたいのです。
人間の体が悪い周波数を認識しなければ、細胞の活動自体はシャットダウンされませんので、細胞が正常な活動を最後まで行うことができるわけです。
場がランダムな周波数である限り、問題なく、人体は元気に過ごすことができます。

Q, ウェイヴ・ライダーが守ってくれる範囲は?
A, 半径9メートル以内の人々に対して、携帯電話、WiFi、その他の電子機器を使う人は誰でも、そして何人でも、この雑音場の周波数の恩恵を受けることができるのです。人数に関わらず、常に同じように電磁波から防御することができます。

Q, ウェイヴ・ライダーに寿命はありますか?
A, 寿命は17,500時間です。1日24時間継続使用の場合には約2年間、1日12時間使用する場合には、約4年間持つことになります。 シューマン共振の周波数帯である7.8Hzと14.5Hzの2つのシグナルがコイルから発信され、5秒間ずつ交互にMRETポリマー化合物(シグナル発振装置)に照射されることによって、ポリマーのエネルギーが高くなり、雑音場の周波数を放射し、電磁波に関する悪影響を打ち消します。 そして17,500時間経過した時点から、ポリマーが劣化し始めますので、本来の効果を発揮できなくなります。
ウェイヴ・ライダーは残りの寿命が200時間になった時、赤いランプが点滅し始めます。 そしてその後200時間経った後、赤いランプが点灯して、他のランプは消滅します。こうなった時点で、使ってから17,500時間経ったという事でありますのでもう使えなくなります。なお、2台目のウェイヴライダーのご購入の際は割引価格が適用されますので、それに関しては(株)I.H.Mまでお問い合わせください。

Q, ウェイヴ・ライダーの雑音場は壁を通り抜けますか?
A, その名前が示唆するように、家庭や職場で電磁波に“乗る”ものです。これらの電磁波が壁を通り抜けていくように、ウェイヴ・ライダーの有益な雑音場もまた壁を通り抜けていきます。

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