【デトックスピュアウォーター価格改定のお知らせ】
弊社で取り扱いのデトックスピュアウォーターですが、昨今の国際的な原油政策に基づく急激な高騰に伴い、プラスティック製品の原油価格基準となるナフサ価格は高騰を続け、製品原価を大きく引き上げる要因となり、メーカーから今までの価格を維持することが出来ないという連絡があり、価格に関して2023年1月1日より変更をさせて頂く運びとなりました。大変申し訳ございませんが、何卒ご理解を賜るようお願い申し上げます。
【価格改定】
デトックスピュアウォーター 500ml ×24本入り
現定価:6,480円 → 改定後定価:8,640円
デトックスピュアウォーター 500ml ×24本入り 定期購入価格
現定価:5,940円 → 改定後定価:7,244円
デトックスピュアウォーター2リットル×6本入り
現定価:2,916円 → 改定後定価:3,240円
デトックスピュアウォーター2リットル×6本入り 定期購入価格
現定価:2,700円 → 改定後定価:2,916円 (価格はすべて税込み)
日頃よりご愛顧を賜っておりますお客様各位には、大変なご迷惑をおかけいたしますが、どうかご理解いただきますとともに、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
他の商品と購入し7500円以上となりましても、水は送料別となります。送料につきましてはご利用案内をご参照ください。>>ご利用案内
超高純度蒸留技術
ナノクラスクラスター
蒸留水 身体に無理なく、老廃物、有害物質を体外に排出。
一口飲んで気分スッキリ。 健康度アップが期待できます。
人間のからだは70%以上が水。だから良い水でからだを満たしましょう。
飲むとその波動情報がからだの細胞すみずみまでいきわたり、不安やストレスを解消してくれるのです。 近年アメリカ、カナダでは地下水汚染の影響から、大手スーパーなどで、多くのメーカーから蒸留水が発売されています。
蒸留水って、どんな水?
沸騰すると水は水蒸気となり、不純物と遊離します。その際に、水蒸気を冷却して液体となったのが「蒸留水」です。 蒸留水は、不純物を含まない最も純度の高い水といえるでしょう。
蒸留水を飲むと・・・
蒸留水は純粋無垢な水、つまり混じりけがない水なので、からだの細胞に浸透しやすく毒素や老廃物を排出する時間もとても早いといわれています(トイレが近くなる、など)。また、毒素を排出するだけでなく、栄養素をからだのすみずみまでいきわたらせる働きもするのです。その結果、からだの新陳代謝が促されます。
安心でピュアな蒸留水
現在、海外では多くの人が蒸留水を飲用していますが、日本ではまだあまりなじみのないものです。ミネラルウォータが一般的には普及していますが、最近ではミネラルウォーターさえもホルムアルデヒドなどの有害物質によって汚染されているとも言われています。
蒸留水は、自然水源の汚染状況に一切左右されることのない水、つまり純度が非常に高く、水の中では一番ピュアでキレイと言われていますから、安心してお飲みいただけます。
蒸留水をおすすめする理由
これからの健康を考えるのなら、ぜひ蒸留水を飲用されることをおすすめします。
健康カウンセラーのブラッグ博士父娘が著した『水ー その驚くべき真実』の中で、彼らは豊富な経験に基づいて「蒸留水だけを飲みましょう!」とアドバイスしています。
また、98歳、老衰でこの世を去ったランドーン博士も「からだを浄化するには蒸留水が最適」と説き、バニック博士は自身の著書『蒸留水ー 選択肢は明らかです』の中でも蒸留水を強くすすめています。
さらには、代替医療の権威であり『癒す心、治す力』など多数の本の著者、ワイル博士も自身のホームページにおいて「蒸留水は最も純粋な水であり、私自身が飲んでいる水でもあります」と答えています。
水の中で一番キレイな水を飲んで、からだの中の水もキレイに浄化し、からだ本来のチカラを甦らせましょう。
|
※水に含まれているミネラルは吸収されにくいため、野菜など食事できちんととるようにしましょう。水のミネラルは主に味覚です。蒸留水を飲み続けると一般のミネラルウォーターが重く感じられます。
蒸留水のよくある質問です。
蒸留水を飲むと、ミネラルが洗い流されて、からだに良くないと聞いたのですが。
これはまったくの迷信です。ミネラルには有機物結合型と遊離型の2種類があり、細胞の中で活躍しているミネラルは有機物結合型で、蒸留水を飲んでも流出することはありません。
1日にどれくらいの量を飲めば良いの?
理想的には1日コップ8杯飲むのが良いと言われますが、私たちは無理のない範囲として1日500ml飲用いただくことをおすすめしています。
※この水は薬のエネルギーを高めるので、薬(合成薬品)を飲む前後30分の飲用はひかえてください。また、エネルギーを解放するので、体質によっては就寝前にも控えたほうがいいようです。
お水の配送料
* 2 リットル又は1.5 リットル(デトックス・愛感謝など結束出来るもの)送料※沖縄・離島を除く
1 箱…550 円 2 箱…550 円 3箱…1,100 円 4箱…1,100 円(2 箱につき550 円)
*デトックス500ml ※沖縄・離島を除く
1 箱…550 円 2 箱…1,100 円 3箱…1,650 円 4箱…2,200 円(1 箱につき550 円)
*沖縄・離島の場合
1 箱…2,000 円 2 箱…4,000 円 3箱…6,000 円 4箱…8,000 円(1 箱につき2,000 円)
※コンビニ・郵便局払込票でお支払いのお水の注文の場合、請求書が別送となる場合がございます。
私ども共栄製薬は1973年に創業して今年で49年が経ちました(2022年現在)。創業当初から蒸留水を製造しご提供しています。私は、水=蒸留水しかないと考えているので、今でもこのお仕事をさせていただけることに喜びを感じています。蒸留水は最初の頃、コンタクトレンズの洗浄などに使用されていました。そのメーカーの社長から、「御社の蒸留水は大変素晴らしい。コンタクトレンズの洗浄だけではもったいない」とお褒めいただきました。
江本先生との約束
今から約20年程前でしょうか。江本勝先生がアメリカかどこかで蒸留水のことをお知りになり、弊社にご来社くださいました。江本先生と初めてお会いしたにも関わらず、まるで旧知の仲の様に意気投合し、波動転写水「HCJウォーター」「デトックス ピュアウォーター」「愛感謝の水」の誕生となったのです。
江本先生は工場内を見学され、それぞれの蒸留水製造機等で水に対するお祈りを捧げてくださいました。そして「これからも自信を持って蒸留水を作ってください」とおっしゃった事を昨日の出来事のように思い出されます。
江本先生は水に対して真剣にお考えになっていて、そのお考えを多くの方に伝えていきたいと思ってらっしゃいました。私も江本先生とのお付き合いを通じて多くの事を学ばせていただきました。
ところで、私どもは蒸留水を製造しているにも関わらず、日常的に飲んではいませんでした。ですが、江本先生のお話を聞いてからは、毎日の食事や飲用に欠かさず蒸留水を用いています。
蒸留水でご飯を炊くとお米本来の味が引き出されますし、煮炊きでは野菜の自然な旨味が優しくて箸が進みます。お酒を飲む方でしたら、ウイスキーや焼酎などの水割りで使ってみてください。蒸留水を凍らせてロックで飲むのが一番のお勧めです。ぜひ試してみてください。
蒸留水の生理作用
お水を勉強されている方は、蒸留水を信じている方が多いように感じています。
「蒸留水を飲むとお腹を下す」と言う方もいらっしゃいますが、正確には「蒸留水を飲むことによって身体の中にある不要なものを洗い流している」ということなのです。
むしろこれは歓迎することではないでしょうか。便秘で悩まれている方には、ぜひお勧めいたします。
安全安心を第一に
蒸留水は当然有機物も含まれていませんので、10年20年と保管していても経時変化はありません。容器にも工夫があるため溶け出すこともありません。
波動転写水「HCJウォーター」は2回蒸留しています。「デトックス ピュアウォーター」「愛感謝の水」は1回の蒸留です。
蒸留水を作る工程ですが、イオン交換膜により浄水した水を蒸留水製造装置を使用して蒸留します。装置は多重管といって3つあり、一回の蒸留で3つの装置内を経ています。
一回の蒸留で十分なのですが、波動転写水「HCJウォーター」だけは特別に2回の蒸留になります。それもご注文があった時にのみ作っています。作り置きは一切しておりません。これは江本先生との約束でもあります。
「HCJウォーター」の場合、ヒーリング目的で使われていますので、毎回フレッシュで特別な蒸留水をお届けしています。常に少しでも良い水を作ることを願い、こころを込めて作らせていただいています。
世界一の品質を自負しています
水の検査は10品目以上の検査をしますが、弊社の蒸留水は検査をしてもほとんど何も出てこないのです。出たとしても「ppm」以下の単位である「ppb」という値になるのです。ある化学薬品の検査する会社では、私どもの蒸留水を基準にして対比しているところもあります。
※ppm/100万分のいくらであるかという割合。ppbは十億分率になります。
蒸留水は簡単にいえば、やかんで水を沸かして出てきた蒸気を冷やして水にしているのですが、その工程は複雑でありエネルギーも使います。それに対して、濾過した水は純粋ですね。この純水と蒸留水とはまったく比較にならないくらい蒸留水には何も含まれていません。
純水は医療現場でも使われていますが、蒸留水のほうがはるかに安全です。純水は濾過水なので、コスト面ではとても安く、かつ大量に作ることが出来ます。
私どもは超純水近くまで濾過した水を蒸留しているので、その品質や安全性は他と比べられないほどの世界一の品質を持っていると自負しています。
水を沸騰させるには100℃というのは学校でも習いましたが、弊社の機器では121℃にまで温度を上げて沸騰させています。そうすると、水に溶け込んだ(イオン化された)鉄分やカルシウム、シリカなども一緒に蒸発しているのではないかという疑問が生じるのは当然のことだと思います。しかし、弊社の装置にはそれら不純物が上がらないようにする機能が付いています。そのために、限りなくH20に近い状態の蒸留水が作れるのです。
これからも世界一安全な水である蒸留水を誠心誠意、真心を込めてお作りいたします。それが江本先生との約束であり、ご愛飲くださる方への愛感謝の気持ちでもあります。