1枚組123分
「第四の水の相」に基づいて地球の自転の仕組みを説明する
2016年4月3日(日)に東京・浅草橋で開催されたポラック博士のセミナーの一部を収録。 ポラック博士の発見した「第四の水の相」は、通常の液体の水とは異なる性質を持ち、情報を記憶する可能性があると言われています。「第四の水の相」の仕組みに基づくと、従来の考え方とはまったく異なった世界観でさまざまな現象を捉えることが出来ます。
その一例としてポラック博士は、「宇宙のさまざまな現象を解明する上で、電気的な作用を考えることが極めて重要である」とする「電気的宇宙論」と呼ばれる立場と、「第四の水の相」の考え方を合わせて、地球の自転の仕組みについて、説明しています。講演の冒頭で「異端的な考え方なので注意してください」との警告を発しつつ、従来の考え方を完全に覆す斬新なアイデアに基づいた持論を展開していきます。
地表において方位磁石が北(正確に言えば磁北)を指すのは、地球の内部には大きな磁石があるためであると常識的には考えられていますが、この考え方すらも否定し、まったく新しい理論に基づいて地磁気が存在する理由を解き明かしていきます。
ポラック博士の説が正しいかどうか、現時点で証明されているわけではありませんが、正しい可能性は十分にあります。従来説を覆す「パラダイム・シフト」に興味をお持ちの方は是非、ご覧ください。