気入りの不思議なテープ
気エネルギー入りのテープを気になるカラダのふしぶしに貼り、
その部分を中心に大きくカラダを動かすと不快感が軽減するという不思議なテープです。
「気は心」は、日本気導術学会会長 鈴木眞之先生が公開した気エネルギー療法にもとづいて開発した気のエネルギーが封じ込まれたテープです。
「気導術」ではカラダの不調とは、気エネルギー不足によって引き起こされるものであり、それによってカラダのバランスを崩した結果であるといわれています。
「気は心」を貼ることにより、イキイキ本来の姿に近づけてくれるといわれています。
●カラダのふしぶしで疲れを感じている方
●スポーツが好きな方
●イキイキとカラダを動かしたい方
●カラダのふしぶしで痛みを感じている方
気導術とは?
気導術とは、日本気導術学会会長「鈴木眞之」が公開した気エネルギー療法です。
気エネルギー(気導力)を用いることにより、身体各部位の痛み、バランス不正、骨格不正等の解消をはかることを目的とされています。
気導術では5つのテーマ(痛・心・病・美・若)に分けて技術開発に取り組んでいます。
「気は心」開発者 日本気導術学会会長 鈴木眞之 プロフィール
1943年 静岡県生まれ。
<日本気導術学会>
会長
<ラポール気導術院>
院長。
自身の腰痛治療のためあらゆる治療を受けたが治らず、“本当によくする施寮”を追求し気導術を完成。患者本位の医療の普及を実現するため、啓蒙活動の一環として
<日本気導術学会>
を創設。すでに3000人にも及ぶ気導師が誕生している。2003年7月、8月の2回にわたり中国・大連に招聘され、多くの中国治療家の絶賛を受ける。同年12月明治鍼灸大学主催「人体科学会」・2005年7月衆議院議員会館「人間サイエンスの会」・同年9月東京工業大学「国際生命情報科学会」にて講演。
基本ポイント
全ての状態に共通で、耳の後ろのV字型の骨の真上に貼ります。わかりにくい場合は指で軽く押しながら確認すると位置がわかります。
ご注意:
●目の周囲・粘膜、傷や湿疹、かぶれ等のある場所には使用しないでください。
●使用中、発疹・痒み等の症状が現れた場合、ただちに使用を中止して下さい。
●貼り直すとテープの粘着力が低下し、はがれやすくなります。
●一回の使用ごとに廃棄して下さい。
●本品は医薬品ではありません。
カラダの気になる部分に貼る場合
1.今のカラダの状態を感じ、、そこから気になる部分を大きく動かします。例えば、肩が気になれば、、 腕を大きくグルグル回したり、上下に大きく揺すったり、色々な方向に伸ばしたりします。
2.状態を確認したら、両側の耳の後ろに「気は心」を貼ります。
3.もう一度先ほどの部分を動かして確認してみると軽減しています。
※状態に変化がない場合には、気になる部分に「気は心」を貼ると状態が軽減します。
※時間の経過とともに、さらに状態は軽減します。
気は心
●内容量:5シート入(テープ数:60枚)
●素材:綿95%、ポリウレタン5% 天然セラミック鉱石プリントアクリル系粘着剤