本体サイズ/タテ9.4×ヨコ5.8×厚さ1.8(cm)重さ/86g 消費電力:20mA 入力電圧:DC5V
コードの長さ/約40cm
連続再生の制限はありません。
パソコンにつなぐだけで電磁波ノイズが人体にプラスに変換「EMサーキット」
さまざまな電化製品や通信環境が発達して、私たちの生活は便利になっていく一方ですが、その弊害として、人体に有害である人工的な電磁波の影響が増大し無視できない状況になってきています。
心電図や筋電図から分かるように、生命活動は微弱な電気信号のやり取り(生体電流)で行われています。さらに、人体は電気を通すことからも電磁波の影響を受けやすいことが分かります。
現在では、職場、自宅でのリモートワーク、教育機関などでのパソコン(タブレット、スマートフォン)作業はもはや欠かすことが出来ません。電磁波は、目に見えませんが、多くの人が電磁波に囲まれて生活し、その影響を受けています。宇宙空間にも電磁波は存在し、私たちの暮らす環境では避けられない存在なために、その影響と折り合いをつけていく発想が必要となってきます。
電磁波の影響に折り合いをつけていくためには、新しい発想が必要となります。それは電磁波のノイズを敵として退治するということではなく、「包み込み」の発想で【電磁波ノイズを人体に有用なものへと変換する】ことが、無限ともいえる電磁波の影響の中で上手く生きていくための考え方といえます。
電磁波は、その周波数などにより、人体に役立つものにもなります。その考え方を元にして、矢山先生は、電気的信号を微弱な波動に変換するゼロポテンシャル素材を応用し「電磁波ノイズを人体にプラスに」する機器を開発しました。
使い方は簡単。「パソコンのUSB端子(Aタイプ)に差してつなげるだけ」です。
EMサーキットはパソコン専用となっていますが、応用的にスマートフォンにも利用できます。
(変換アダプターとスマホ機種によって適合しない場合があります。またバッテリー消耗が早くなりますので、予めご理解ください)
波及効果
EMサーキットは接続したパソコンを中心に、コアフィールドが半径2M強となり、そこから数メートル波及範囲が広がります。通常のお部屋なら自分の範囲を越えて広く働きが波及します。
特にコアフィールドでは、気功師のような気が巡る状態に生体が反応、活性化され、ご自身の身体をいわゆる養気体のような状態にします。
そのため、精神も穏やかに、能力なども発揮しやすい状態となり、健やかさのポテンシャルも上がります。
これこそが「電磁波ノイズを味方にする。生体にプラスに働く」という真骨頂です。
5つの病因による疾患モデル
バイオレゾナンス医学会では病気の原因を
①電磁波 ②金属汚染 ③化学物質 ④潜在感染 ⑤精神ストレス
による5つの複合汚染である事を特定しています。
臨床医学では、感染は問題にしていますが、金属汚染、電磁波、化学物質の害については
ほとんど考慮されていないように感じます。
最近特に注意が必要なのが電磁波の影響です。
私は、2万人のカルテに基づいて病気の原因を追究しました。その結果、「5つの病因による疾患モデル」を考察し2003年にこれを発表しました。病名は様々ありますが、原因をとことん掘り下げていくと、この5つに集約されます。これらが複雑に絡み合い不調として現われてくるのです。
「EMサーキット」の開発のきっかけは、小学校で教師をされている患者さんからの訴えでした。「子供たちがすぐキレる」「いつもうつ気分」「昔のハツラツさがない」先生何とかしてください!と。
それまでも私は電磁波対策用製品を開発してきましたが、ノイズをなくすだけでなく、プラスに働かせたい!決定的な対策製品を開発したい!とあらためて強く思ったのです。
同時に、それは今の生活環境に即したものでなくてはなりません。そこで目をつけたのがパソコンだったのです。本来なら使用を控える対策も考えられますが、それでは現実的ではありません。
将来は、子供たちのタブレット学習に利用してもらい、子供たちが電磁波ノイズの影響を受けずに上手に付き合っていける環境づくりに尽力したいと思っています。
矢山利彦
医療法人山桃会Y.H.C. 矢山クリニック院長
バイオレゾナンス医学会理事長