日本の「波動」はここから始まった。
波動のパイオニア、江本勝の記念すべき初の著書。
日本に衝撃をあたえた、初の波動の書。日本に「波動」なる概念を明確に打ち出し、MRAという波動測定器を紹介した衝撃の一冊。 1992年11月発刊。
人間の体をアンプとして、対象物の出す微弱電磁波を増幅する共鳴磁場分析器(MRA)。実用化すれば量子論的な病態解析装置としてだけではなく、現代の常識などにも大きな影響をなげかけるはずのそのMRAと、波動について解説する。
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●著者:江本勝 281ページ