パッケージ:78mm×78mm×30mm(木箱)商品サイズ:(ステンレス製ペンダントトップφ28mm、ステンレス製チェーン55cm) 材質:ステンレス 重量:パッケージ:50g、ペンダント15g 生産国:日本
願いを叶える力 「願GAN」
沖津鏡は未来を見通し、生玉は生きる力(希望)を与え、死返玉は甦る力を与える。まさに、願いを叶える力!
沖津鏡(おきつかがみ)
高い所に置く鏡。太陽の分霊とも言われる。裏面には掟が彫られている、いわば道しるべ。
生玉(いくたま)
願いを神に託したり、神の言葉を受け取ったりするとき、この玉を持つ。神の言葉が心で聞ける。神と人をつなぐ神人合一のための光の玉。
死返玉(まかるかへしのたま)
死者を蘇らせることができる玉。左胸の上に置き、手をかざして呪文を唱え由良由良と回す。
十種神宝ペンダント
古神道の神聖な力を宿す!日本人魂を開花
十種の神宝を象徴した特別なお守り
とくさのかんだからは、「古事記」「日本書紀」と並ぶ史書「先代旧事本紀」に、天璽瑞宝十種(あまつしるしみずかからとくさ)という名称で登場する、霊力を宿した十種類の神の宝のこと。
その霊力はすさまじく、国家の隆盛も滅亡も操作できるほどの霊力が備わった神器であるとされています。
ペンダントは、神道家で物部神道管長である 道幸武久先生により 、長野県にある飯縄山の護摩堂にて1個1個御霊入れを行っております。
ペンダントにデザインされたマークの御霊入れをする事により、その効力がマークに宿り、力を貸し後押しを。

監修 道幸武久先生