サイズ／［テープ］5×10㎝　［シート］25×30㎝
素材／［テープ］アルミニウム　［シート］PVC
使用温度／－10度～60度

テラヘルツ×カタカムナパワーを利用して
「貼るだけで節電効果」が期待できる画期的なテープ

TBカタカムナテープは、独自開発のテラヘルツを発生させる素材をテープ状に加工し、カタカムナの第5首、第6首、第7首のウタヒをデザインすることでその波動を発揮するように意図されています。
そのテープを電源ケーブルなどに巻き付けることで、ケーブルの内側にテラヘルツとカタカムナの波動が照射されます。
そのエネルギー効果により、ケーブル内の電気的なノイズを整え、電気の流れをスムーズにすることで節電効果を発揮します。

【波動的働きが高いカタカムナのウタヒを採用】
カタカムナウタヒとは、渦巻き状に描かれた八十首の謡（ウタヒ）のことで、中でも第五首（上）は素粒子の力学に最も関係が深く、身に着けても高波動に共振します。
第六首（下）とは陰陽作用があり、共用することでより良い効果が見込まれ細胞、原子レベルを超えた素粒子レベルの癒しが期待できます。

TBカタカムナテープの確認された節電効果

メーカーで行われた節電効果を確認する実験では、モーターの電源ケーブルに使用し、無負荷または300W負荷下で、消費電力がどのように変化するかを調べました。
その結果明らかな節電効果が確認されました。

TB波エネルギーとは

米国NASAが発表した「宇宙船内における人間の生存条件」という研究報告で、太陽エネルギーの25Thz、50Thzの周波数で6㎛、12㎛の波長（㎛＝マイクロメートル）をもつ特定の遠赤外線が生命の生存に欠かせない旨を発表しました。
この帯域は「テラヘルツ」と言われ「育成光線」「生命光線」とも言われています。
実際にはテラヘルツと言われる周波数帯には幅があり、独自の研究により人体や動植物に最適な周波数として35Thz前後で波長8㎛前後のエネルギー帯の光線を出すことに成功し、そのエネルギーをTB波（TERA BIO WAVE ENERGY）と名付けました。

TBカタカムナテープの他に「シート」もご用意

エアコンなどの消費電力が大きいものには、電源ケーブルにはテープ対応の他、エアコンのフィルター部分に設置すれば、テラヘルツによって水が活性化し、蒸発が促されます。
その結果、熱交換効率が向上しより効率が良くなります。