内容量:100g
再生科学応用成分が歯磨きの質を大きく変える。(歯磨き粉)
歯と歯茎を白く健やかにしながら
若返りシグナルを細胞に送る
毎日の健やか習慣に
歯磨き粉は、毎日、口に入れるものだからこそ、植物エキスをベースに
間葉系幹細胞培養上清液をはじめ、デリケートな口中を健やかに保つ成分を配合。
主な配合成分
天然の研磨剤ヒドロキシアパタイトが優しい。
人工的な素材は使わず各種植物エキスをベース。
口腔内の環境バランスを整え口内予防にも。
さわやかなスペアミントの香り。
GFグロースファクター(成長因子)
EGF(上皮細胞成長因子) ターンオーバー周期調整
FGF(線維芽細胞成長因子) コラーゲン等の生成
KGF(角化細胞成長因子) 新陳代謝と柔軟性
TGF(トランスフォーミング増殖因子) 保湿力
IGF(インスリン様成長因子) 新陳代謝促進
DDSデリバリー機能(シクロデキストリン)
DDS オーラルCX 歯磨きペースト
歯磨き粉内容成分:炭酸Ca(研磨剤)、水(基剤)、グリセリン(湿潤剤)、ソルビトール(湿潤剤)、海水(基剤)、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド‐1(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換ポリペプチド‐11(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換ポリペプチド‐3(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換ポリペプチド‐19(湿潤剤)、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド‐2(湿潤剤)、ヒアルロン酸Na(湿潤剤)、水溶性コラーゲン(湿潤剤)、水溶性エラスチン(湿潤剤)。ヒドロキシアパタイト(研磨剤)、結晶セルロース(粘結剤)、セルロースガム(粘結剤)、スペアミント油(香味剤)、ハッカ油(香味剤)、グリチルリチン酸2K(湿)、メントール(清涼剤)、シャクヤク葉エキス(湿潤剤)、チャ葉エキス(湿潤剤)、キシリトール(矯味剤)、アスコルビル酸(抗酸化剤)、ポリグルタミン酸(湿潤剤)、ローズマリー葉エキス(湿潤剤)、セージ葉エキス(湿潤剤)、エタノール(溶剤)
再生科学の大発見 「幹細胞培養上清」に含まれる
様々な再生シグナル成分が「美と健康」を変える!!
万能細胞iPS細胞の作成可能によって格段の進歩を遂げた「再生科学」の第二次大発見によって、医療とは異なるアプローチで「美と健康」一般レベルへの応用が可能になりました。
その大発見とは上記「「幹細胞培養上清(かんさいぼうばいようじょうせい)」のこと。再生科学に最も必要などのような細胞にもなれる万能細胞を培養する際の培養液の上澄みです。
細胞は細胞分裂を起こす際に、細胞内の重要な「美と健康のシグナル成分」であるサイトカインや他の成長因子成分を分泌し、それらが培養液に溶け込みます。
その溶け込んだシグナル成分を使って本当の意味での再生につながる美と健康へのアプローチが始まりました。
再生科学、欠かせない特別な成分
GFグロースファクター(成長因子)
EGF(上皮細胞成長因子) ターンオーバー周期調整
FGF(線維芽細胞成長因子) コラーゲン等の生成
KGF(角化細胞成長因子) 新陳代謝と柔軟性
TGF(トランスフォーミング増殖因子) 保湿力
IGF(インスリン様成長因子) 新陳代謝促進
※各成分表にある「ヒト遺伝子組み換え」について
ヒト遺伝子組み換えというと作物の遺伝子組み換えを連想される方が少なくないと思います。これはバイオ技術を反映した中で表記の約束事の中で「遺伝子組み換え」技術を使用して幹細胞の培養液を作っているからです。実際、医療で使用されているインスリンなどはまったく同じこの技術を使用して作られており、安全性に問題はありません。ですので一般にいわれる不純物混合なども含め問題視さえれている作物の遺伝子組み換えとは似て非なるものとご理解ください。製品の培養エキスはヒトそのものの環境で生まれる純粋なものですので安全性に問題は全くございません。どうかご安心ください。
お客様の声
うすひろ様 | 投稿日:2020年10月06日 |
おすすめ度: | |
口の中が爽やかになります。
|