IHM結晶班のスタッフに、販売に先立ちこのペンダントの「お試し」をしてもらいました。
たまたま肩が凝っているようだったので、「コレ試しにつけてみて」と使用後の感想を後日いただくと…

まだ私が研修中の頃、IHM製品開発の佐藤さんにすすめられて、結晶写真のペンダントを使ってみました。１時間ほど過ぎたときに肩がすごく軽くなっていることに気がつきました。その後、意識して立ち上がって肩を回してみると、今度は胸の部分とお腹の部分がプワーッと広がるように軽くなり、開放的な気分になりました。その状態で翌日に行う撮影の仕込みです。仕込みは結晶写真撮影をするのにとても大事なプロセスです。「精神統一」が重要です。次の日、結晶写真の撮影本番を迎えいつも通り撮影を終え、いよいよ撮影成果の確認です。そこで撮れたのがこの手に持っている写真です。このとき初めて、超プロフェッショナルの先輩から100点満点をもらうことができ褒められたのです。嬉しくて自分に感動していました。自信もつきました。あきらかに、ペンダントをする前後では体験が違いました。今では、仕事以外でも「ここぞ」というときには、常にこのペンダントをつけて事に臨んでいます。