内容量:30ml
原材料名:水、トリエチルヘキサン、bg、水添ナタネ油アルコール、ステアリング酸グリセリル、グリセリン、リンゴ果実培養細胞エキス、シロキクラゲ多糖体、水溶性プロテオグリカン、イタドリ根エキス、プェラリアミリフィカ根エキス、カッパフィカスアルバレジエキス、アルガニアスピノサ核油、レシチン、アサ種子油、ダイズイソフラボン、ヒアルロン酸Na、カッコンエキス、ペンチレングリコール、アメリカショウマ根エキス、ダイズ油、1.2-ヘキサンジオール、アカツメクサ花エキス、 カラトウキ根エキス、ザクロエキス、グリチルリチン酸2K、ワカメエキス、ツボクサエキス、オウゴンエキス、カミツレ花エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、オリーブ油、アボガド油、トコフェロール、キサンタンガム、水添ポリイソブテン、グリセリルグリコシド、カルボマー、ラウレスー7、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル
《CBDクリーム・プレジャーの12大特長》
1、幹細胞の活性化(最重要 20代で衰えが)
2、お肌を活性化させる環境を整える
3、活性化を加速する栄養のナノ化到達
4、お肌の蘇生力を元から活性(CBD)
5、細胞間のスムーズな情報伝達で効率美化(CBD)
6、超絶うるおい「水溶性プロテオグリカン」
7、テロメア・ケアに「カッパフィカスアルバレジエキス」
8、コラーゲンを増やし、浸透を助け、抗酸化&抗糖化に活躍「ザクロエキス」
9、細胞外マトリックス合成を促進する14種緒遺伝子を活性「ワカメエキス」
10、生理活性物質生成や活性に大きく貢献する15種類以上の天然「ハーブエキス」
11、CBDや生理活性物質の働きを波動的にサポート、幻の薬石「医王石抽出液」
12、CBD含有量を大幅増量
「水溶性プロテオグリカン」の働きは…
*あのヒアルロン酸注射に匹敵?するほどの…
*既製品より保水力130%アップ
*最先端ナノ化技術により浸透
《保湿》《角質柔軟化》《メラニン色素の除去》
《皮膚の再生》《ハリの回復》《コラーゲンの産生》
ワタシってスゴイ。
美しく輝き、お肌の曲がり角をまっすぐに。
「あなた自身のチカラ」が自然で輝く美肌のもと。
まるでお水の浸透を感じさせるような、なめらかでサラッとした使用感。
あっという間にお肌の奥の層に届き、お肌の表面から内部までうるおいで満たします。つるんとしたハリをお肌に感じられる一方で、何か微細なフィールドに包まれているような独特の気持ち良さ。
あなたのチカラをトータルに引き出し高めるCBDが、細胞の生理活性を促しながら、保湿、ターンオーバー、ハリ、ツヤ、輝きをお肌にプレゼント。
細胞を喜ばせるために、最新、最先端、最高のスキルを投入し、今までにない「機能性」をもった美容クリームとなりました。従来のケアを超えた新しいスキンケアのはじまりです。
実績あるヨーロッパの化粧品検査機関が驚いた‼
検査担当者曰く、「これまで検査してきた中で最高の製品です!」
2017年初頭、CBDクリームが世に出て間もない頃、CBDクリームの実力を科学的に証明しようと、ポーランドの食品や化粧品の品質検査機関として実績あるJ.S.Hamilton社に検査を依頼しました。
検査テストは、38歳から74歳までの(平均年齢60歳)現地約30名の女性に対して4週間クリームを使ってもらい、その使用前と使用後のお肌の状態の変化をはかるものです。結果として、「これまで検査してきた数々のアイテムの中でも最高の結果でした」と検査官が報告。著名な化粧品ブランドをさしおいて、ジャパンブランド・再生科学応用のCBDクリームの実力が証明されました。
J.S.Hamilton社 ホームページ
http://hamiltonlab.lv/en/
見比べてください、明らかに違います。
以下は、実際の検査前後(4週間使用)の被験者のお肌の画像(一部掲載)です。
あとは、お試しいただくのみ。他にいうことはございません。
「幹細胞の減少」と「皮膚の老化」をストップ。
再生科学の基本的概念「ティッシュエンジニアリング」理論を応用。時代の最先端と特殊技術が生みだす革命的「CBD再生クリーム」で 「若々しい輝くお肌」へ向かって最短距離を!!
それはあなた自身の力。その力を呼び起こします。
そのためには…
「幹細胞の減少」と「皮膚の老化」をストップさせることが必須!
再生科学の基本的概念「ティッシュエンジニアリング」理論を応用。
時代の最先端と特殊技術が生みだす「CBDクリーム」で
「若々しい輝くお肌」へ向かって最短距離を!!
日々進化するコスメティック(化粧品)の世界。今までは「この成分がお肌に働きかける」というような考え方でたくさんのコスメが生み出されてきました。しかし、時代はもはや発想の転換、価値観の転換を求められる流れになってきており、より「生命の本質とその構造・成り立ちにせまるもの」が、これからは主流となっていくのではないでしょうか。
お肌の成り立ちに科学的にアプローチする「CBDクリーム」
再生科学の「ティッシュエンジニアリング(組織工学※)」という新しい考え方があります。様々な細胞の再生が主たる目的。お肌もたくさんの細胞からできていることから考えれば、この「ティッシュエンジニアリング」理論によって、老化やストレスなどで弱ったお肌の細胞に若々しい力を取り戻すことができると考えられます。
ここに麻の注目成分「CBD(カンナビジオール)」が加わることによって、この理論に命を吹き込み誕生したのが「CBDクリーム」です。このクリームは「お肌の成り立ち」そのものにアプローチして「自己修復力を活性化する」画期的なものとして生まれました。
※組織工学…細胞が集まってつくられる組織の成り立ちの解明から細胞の再生を研究する学問
コスメに革命を起こす「ティッシュエンジニアリング」とは
私たちのカラダは約60兆の細胞で出来ていますが、そのなかに「自分を増やす能力」をもった「幹細胞」がいます。その幹細胞を活性化し、組織をつくる細胞の容れもの「マトリックス(足場)」に「生理活性物質」を供給することで細胞の再生が可能である、とするのが「ティッシュエンジニアリング」理論です。
CBDは、お肌の再生にどのような働きをするのか
「ティッシュエンジニアリング」理論に則った、「幹細胞」「マトリックス」「生理活性物質」の間を、より効率的・効果的にとりもつのが「CBD」です。お肌を構成する細胞の受容体に、成長因子である「生理活性物質」をしっかり届けます。いわば、CBDはティッシュエンジニアリング理論を実現するために良く働く「縁と縁を結ぶ天使」のような役割を発揮しています。
実はその能力、美容クリームの域を超えています。脳まで輝くなんて言い過ぎでしょうか。
まずは、お肌の美しさを輝かせることにご利用ください。一方でこのクリームは、高度なヒーリング能力を有していることも、代替医療のセラピストから多数報告されています。そもそも、CBDのもつエンドカンナビノイドシステム活性の力は、生体システムの働きを高めるため、リラクゼーションや、痛みのサポートなどにもその高い能力を発揮します。
お肌から吸収された「情報」は神経伝達システムを通じて脳の中枢まで運ばれ、クリームを塗った部位以外の癒しが波及する可能性が期待されます。ですので、これが目的だったけど、こっちにも良かった、というようなことがあるかもしれません。今までの常識の枠を超えたウレシイ驚きを体験ください。
200種類の中から厳選された7種類のハーブエキス
絶妙な錬金術で最強エイジレスケア!
1、イタドリ根エキス (オオイタドリ)
抗酸化や抗炎症作用、鎮静効果
タンニン含有により、たんぱく質に働きかけ毛穴を小さくするなど、肌を収縮させる作用があります。
また、美白作用もあるとされています。
2、ツボクサエキス
世界三大医学であるインドのアーユルヴェーダに
使用されるハーブ。
抗酸化作用やコラーゲンの生成メカニズムの機能促進作用、
血行促進効果があり、肌の代謝を高めターンオーバーの促進・
弾力(ハリ)を高めるなどエイジングケアに高い効果が期待されています。
その為、国内でも高級化粧品の原料という認識で配合されています。
肌の回復を促進し傷跡などを目立ちにくくする。
3、オウゴンエキス
抗炎症作用 ・抗酸化作用 ・美白成分
根より特殊抽出法で高濃度に抽出したエキス
抗炎症作用、抗アレルギー作用、チロシナーゼ阻害作用(シミ予防)、抗菌作用、収れん作用などがあります。
4、カミツレ花エキス
表皮細胞の源であるTA幹細胞の老化を抑制し、元気な表皮細胞を生み出す成分です。
TA細胞がたくさんの表皮細胞を生み出し、
新しい肌のもととなります。(他のハーブで相乗効果を)
肌老化の抑制するため、シワや乾燥に有効で、
これまでの細胞増殖から一歩進んだ、より深く肌老化に効果的です。
5、カンゾウ根エキス
古代から刺激緩和、解毒の目的で使用
エストロゲン作用やアルドステロン様作用、抗炎症(コルチゾール様作用)、抗アレルギー、抗菌、咳止めなど多くの薬理作用が実証されていることが知られています。
美白効果
6、チャ葉エキス
カフェイン、キサンチン、セオフィリン、アルギニン、テアニン、タンニンゲラニオールやビタミンCを含みます。
フリーラジカル消去能があることで、老化を防ぐ化粧品にも応用されています。
7、ローズマリー葉エキス
ローズマリーはポリフェノールを高濃度含有し、優れた抗酸化力と活性酸素除去活性力を持ったハーブです。主成分のカルノシン酸には生体防御機構を活性化させる作用があります。