クリスタルガラス製、サイズ/幅6×高さ3.4×長さ11cm、重さ/320g
今までにない体感型ヒーリングツール
フォトニックフラクタル・ヒーリングマウス
約20畳の広さに波及する電磁波対策能力に加え、使いやすい形状と高波動共振作用をプラスして、本格的ヒーリング。ストーンセラピーのように置くだけで発動。かっさのように使用してもOK!
発売当初から、その隠れたヒーリング能力に注目のフォトニックフラクタルシリーズ製品。イマジンをはじめとする従来の形状では、幅広いヒーリング応用には正直難しい部分がありました。その問題をクリアし(作成の時間と手間がかなりかかります)、さらに、5次元から来る統合波動と合わせることで(使用する方によっては6次元まで及ぶ場合も)、よりスピーディに、簡単にヒーリングを起こすことが可能になりました。その働きは「気になる部位に置くだけで自動的に発動」します。
ヒーリングマウスのどの面においても発動しますので、きになる部位の形状に合わせ、気持ちいいポジションでご利用ください。(例:仙骨→平らな面を当てる 首の後ろや足裏→丸みを帯びた面を当てる、など)
また、かっさのように気になる部位を優しく(力はほとんど要りません)マッサージしてもOK、土踏まずにフィットさせて足裏ケアにも使えます。
スピリチュアルなワークを実践している方は、ぜひハートの上に乗せて瞑想してみてください。エネルギーが調整された手ごたえを感じられることでしょう。
自分独りでも良質なケアがたのしめる
*テレビを観ながら、ながらヒーリング
*お風呂の中で、効果的マッサージ
*スポーツの後のボディケアに疲労促進も
*横になって、ゴロンしながら5次元ヒーリング
*土踏まずにフィットした足裏ケアに
*仙骨に当てて生命力活性化
*首の後ろで脳幹ケア
*本格ボディケアのサポートツールに
シェルペンスキーのカーペットのラジオニクス効果と高次元共振作用を応用
【シェルペンスキーのカーペットによるゼロポイント作用】×【高次元の周波数(波動)】
シェルペンスキーのカーペットの幾何学図形は、ご存じのように電磁波を集積する作用があり、クリスタルを使用することでゼロポイントエネルギーとして放射されることがヒーリング効果を生み出すのではないかと推測しています。
このゼロの場に、高次元のエネルギー領域と共振する所作を行うことで、調和と統合の作用を高めるようにデザインしました。三角形が向き合うような図形は、高次元と共振し、数秘の周波数と補完的にそのクオリティを上げるよう設計されています。
何も意図する必要はありません。30秒気になる部位に置いてみてください
各チャクラ調整、感情浄化などにも使えます。独自の形状が、気になる身体の様々な部位に対応し便利。電源等必要無し。お風呂などでも自由自在。ヒーリングを行う方にパワー増幅&プロテクション同時作用でセッションのクオリティ向上にも貢献。
恒常性維持機能を高める脳幹ケアもおすすめ。30秒と言いましたがそれ以上行っても問題ありません。ヒーラーの方は、干渉の無い純粋なヒーリング周波数だけを相手に届けることができます。電磁波対策にももちろんなるので、外出のお供に。電磁波中和波及範囲は、イマジンと同じ20畳ほどになります。
複数揃えれば、カワイイ結界づくりにも。スピリチュアル能力を磨いている方には、意図を無意識領域に届けて実現化を行うラジオ二クスツールとしても利用できるので、応用範囲はさらに広がります。「30秒」というのは体感が起こる最小の目安であり、個人差があります。2~3分使用でよりはっきりしてくると思います。また、続けて使用される時間については、特に決まりはありませんが、人によっては長時間(3時間以上)続けて使われることにより、だるさなどの調整反応が起こる場合がありますので、ご自身のペースをみながら上手にご利用ください。
リンパのポイントに置いて
デットクスを促進。背骨の両側を上下に行ったりきたりさせると脳疲労回復に役立ちます。ふくらはぎにおいて、疲労回復と血流のケアにも。気になる部位をかっさのように使っても効果的です。
首(頭の付け根)のアーチ曲線ラインに正位置で枕の間に置くと脳幹のケアができます。仙骨には下部の平らな面が当たるように置いて生命力を活性化します。各チャクラにも対応でき、特にハートの浄化に高い働きを見せてくれるはずです。いろいろ工夫して使ってみてください。
フォトニックフラクタル・ヒーリングマウス
実践編
メンテナンス&空間辺の働きかけに役立つ 5,000円相当のプレゼント付き!【限定50個】
ヒーリングマウスの浄化や空間、様々なものへも使える浄化スプレー「クリスタルミネラル・ゴールデンドロップ」 200ml(2,000円相当)
地球環境磁場の回転左回りに合わせた回転台(3,000円相当)をプレゼント‼
※回転台はプレゼント品の為、初期不良以外の修理等のご依頼は誠に申し訳ございませんがご遠慮くださいますよう、
あらかじめご容赦ください。
上記セット内容(使用方法の案内テキスト付)
5月20日(土)にヒーリングマウスを体験して 50代 女性 T様
IHMさんが開かれた、佐藤匠さんによる体験会で実際にヒーリングマウスの体験をしました。
まず、うつぶせ寝で首の後ろと仙骨部に一つずつヒーリングマウスを置いて、しばらくしてから背中、肩、足、ふくらはぎをそれぞれ洋服の上からヒーリングマウスを両手に持って軽く、さすっていく・・・という刺激でした。
そのときは背中の右側にくすぐったい感覚がありました。後から聞いた話だと、滞っている部分はくすぐったく感じる場合があるそうです。いわれてみれば、肩、肩甲骨周りにもくすぐったい感覚がありました。腕、足 ふくらはぎの刺激を終え座りなおしてヒーリングマウスの上に両足裏を乗せるとだんだん暖かくなり血流が良くなっているのが解りました
自分の席に戻り 今度は自分でヒーリングマウスを頭の上に置いてみたり、鎖骨や胸回りを少し尖った方で刺激してみるととても気持ちがよかったです。
しばらくして気がついたのですが、視界が明るくなり肩と首が楽になっていました。びっくりですけれど、履いていた靴がゆるくなっていたのです。
帰宅し、入浴をすませた時には既に眠く夕食を軽く済ませ眠ってしまいました。
翌日には 普段、不快に感じていた頭痛が気にならなかった事と、自分の顔がいつものようにむくんでいなかったことに大変驚きました。
今、自宅で毎日使っています。もう手放せない感じです。
ヒーリングマウス、その形状には意味がある︕
このシェルピンスキーのカーペットを基にしたフォトニックフラクタル図形を用いた製品は全て、ヒーリング効果が体感的に認められています。
たとえば、過去に著名なスピリチュアル系の出版社で開催された製品説明会でフォトニックフラクタルイマジンの紹介を行った際の実体験コーナーで、長年足首に痛みとこわばりがあ った方が15分位でその痛みがかなりの部分で軽減し、足首をかばうようなことがなくなり姿勢もよくなった、ということがありました。
その方はそれまで何をやっても駄目だったので大変驚かれていました。
もちろん、何に対しても一度で100%完全に良くなる、痛みが出て来なくなるということではなく、回復傾向に舵を切ることが出来た、ということだと思われます。
その後の経過については報告を受けていませんので分かりませんが、その方はイマジンを購入されたので、必要に応じて対応いただいていると思います。
しかし、イマジンをはじめとする既存の製品は、形状が立方体であるため、様々な目的やフ ォームでヒーリングを行うには無理があることも事実でした。
そのため、その目的を果たすためには形状にも配慮する必要性を感じていました。
また、ヒーリングはニュートラルな場(ゼロポイントフィールド)で行うのが基本ですが、この図形がまさにその優れた場を創り出すので大変有益です。
一方で、さらに効果的なはたらきかけを狙うためには、何らかの方向性、意図が必要となってきます。
重要なポイントはココ!
それは「調和・統合」の波動的方向性であり、働きです。
既存のものでもその働きはもちろんありましたが、さらにその方向性を強化し、ゼロポイントと、調和・統合を導く高次元の周波数を合わせて使用することにより、ヒーリングをしたことがない方、そのスキルがない方でも一定の成果が見込めるように開発したのがフォトニ ックフラクタル・ヒーリングマウス、ということになります。
さらに、フォトニックフラクタル・ヒーリングマウスは、ヒーリングを行われているスキルのある方が使用した場合は、そのヒーリングエネルギーの密度がより高くなってアプローチされ、同時に相手の邪気を(図形が吸収する為)直接受けなくて済むので、ヒーリングの送り手にも有用な側面を生み出すと期待できます。
「調和・統合」のシンボルと数秘
フォトニックフラクタル・ヒーリングマウスには、幾何学的なシンボルと数秘が刻印されています。
シェルピンスキーのカーペットからなるフォトニックフラクタル図形によって邪気、もしくは電磁波ノイズなどエネルギーがゼロポイント化され、さらに、刻印図形とシンボルによる「調和・統合」の周波数と伴って放出される、というイメージになります。
これによりヒーリング経験がない方でも、ヒーリングを行うことができます。
また、スキルがある方は、前項で申し上げたように、そのデフォルトの形成場と周波数、エネルギーにご自身のヒーリングエネルギーをのせることにより、さらに上質なヒーリングが可能になると思われます。
さて、ここではまず幾何学的なシンボルについてご案内します。
この図形は、あるヒーラーがチャネリングして得たものを使用しており、そのヒーラーの言によればアプローチしている次元は6次元のものであり、主に発揮されるヒーリングエネルギー、形成場は『5次元』のものだそうです。
『5次元』の扉を開けるカギ
5次元のエネルギーというのは、諸説あります。
平たく言えば「怖れから解放された空間情報場のエネルギー」であり、直線的な時間概念がない世界のものです。
それは「調和・統合」の働きが発揮される場です。
私たちは3次元+時間の4次元に生きていると言われていますが、その世界を超えた(実際には畳み込まれている)、素粒子以上の世界です。
ですので、私たちにとっては確かに目に見えない、一般的に感じることのできない世界ではありますが、だからといって全く遠い世界、常識を超えた存在なのではありません。
ハーバード大学のリサ・ランドール博士は、「宇宙は5次元である」と述べています。
ということは、私たちは5次元の中にも存在しているのです。
5次元は肉体を超えた意識の部分が反映する場であり、そこに共振することで意識の成長、具体的には意識の振動数が上がっていくことにつながっていきます。
それがイコール、霊性が高まるということです。
そのことを理解したならば、その世界に共振できるかどうかということが次の問題として浮かび上がります。
そのうえで、このシンボルの意味するところは、使用者の意識と実際の5次元をつなげる役目を果たしてくれるということです。
そのシンボル自体にすごいエネルギーが宿っているのではなく、それは5次元の扉を開けるカギのようなもので、意識作用を促す目印みたいなものです。
数学的には5次元にはもっと難解で複雑な図形である正胞体なるものしか存在しないと考えられています。
ですので、これは文字通りシンボルであり、あくまでも、その作用は意識空間を通して起こります。
『5次元』のエネルギーを召喚
シンボルには2つの三角形が使用されていますが、それらはちょうど逆向きに相対しています。
三角形は、人間界と高次意識(神の世界)、つまり異次元との関係を表す形といわれています。
この上向きと下向きの方向性が意味するところは多層的になっていて、意識の面、肉体の面においても作用します。
端的に言えば二極(二元的世界のあり方)の統合を意味しています。
六芒星という図形は調和・統合の象徴として知られていますが、その六芒星の形に向かう「動きがある」=働きが多きいニュアンスを秘めているものです。
2つの三角形の頂点が合わさっている「点」そのものがゼロポイントであり、そこでフォトニックフラクタルのゼロポイントエネルギーと共振し相互作用が起こります。
三角形のシンボル的背景は「動き、働き」であり、それをまとめ調和・統合を強めるのが円の役目となります。
物質化という言い方もできるかもしれません。
とはいえ、理屈の理解は重要ではなく、大事なのは意識が「無意識に感応する」ということです。
高次元のエネルギーというのは、顕在意識では捉えることは至難です。
無意識の領域になるからです。
シンボルの意味をあるがままに捉えていただければ、無意識はそれに呼応してくれます。
フォトニックフラクタル・ヒーリングマウスを日常的に利用されることで、そのたびに次元のエネルギーに触れることになります。
その共振度合いが高まるにつれて、ヒーリングマウスがなくても、いずれ意識することによ って5次元のエネルギーを召喚できるようになっていくでしょう。
ぜひ、そのようになっていただきたいと思います。
数秘について
続いて、ヒーリングマウスの中にシンボルに重なるようにあるのが数秘(カバラに基づく)です。
カバラというのは、ユダヤ教で古来より伝わる神秘主義思想&哲学で、宇宙の法則を錬金術的に伝える体系のことを言います。
数秘というのは、その体系の中にある考え方で、ある数字には固有の意味(周波数と働き)があると考えるもので、占術によく応用されています。
その数秘の働きを利用し、今回の数秘は、下図にあるように「11 369 11」となっています。
中心の「369」はミロクであり、弥勒の世界、統合の意味と働きを持っている数字の組み合わせとなります。
かの有名な天才的発明家であり物理科学者二コラ・テスラは、
「あなたが、3.6.9.という数字の素晴らしさを知れば、宇宙への鍵を手にすることになる」という言葉を残しました。
世の中は二元性の姿をもっており、3、6、9は高次元の周波数を、その他の数字は物質次元の周波数を表していると言われています。
その中で、1、2、4、5、7、8は3と6に支配され、3と6は9に支配されていると考えられています。
それがどういうことかというと、
3、6、9を外した、1、2、4、5、7、8を一つの数字と次の数字をそれぞれ足して整理してみると、その意味するところがイメージできます。
1+2=3
2+4=6
4+5=9(3+6)
5+7=12→1+2=3
7+8=15→1+5=6
となります。
すべて、3と6となるか、その組み合わせとなることが分かります。
宇宙の「9」という数字
さらに、9に焦点を当てるとこれも面白いことがわかります。
今度は1~8の数字を順番に足してみましょう。
1+2+3+4+5+6+7+8=36→3+6=9 ‼
このことから、9は全ての数字を含む存在であることが分かります。
9は宇宙そのものであり、振動、周波数、エネルギーで、9は全てであり、0でもあり無でもあるのだとか。愛そのものだという方もいます。
これにより見えない世界(3、6、9)は見える世界(1、2、4、5、7、8)を支配しているということが数字を通して理解できます。
「369」という意味には、このような秘密が隠されているのです。
シンボルが「3」角形で構成されていること、本体の中で三角形の頂点が「6」に重なっていること(調和による現実化の促進)なども数秘的な意味があります。
「3」…マジックナンバー、創造性、三位一体、生命、喜び
「6」…調和と安定、陰陽の要素、愛、ハート、大宇宙、癒し
「9」…新しいステージ、最終、完成、ヒーリング
次に、369を「11」が挟んでいますが、「11」はマスターナンバーと言われ、高次元の扉を開く数秘。
霊感などにもつながる数字です。1から9までの数字よりもオクターブ高い周波数を持っているので、より高次元なアプローチにつながります。
「1」ははじまりとパワー、創造性の象徴としての意味があるため、それらが並んでいる「11」は非常に高い創造性を発揮します。
次元間をつなぎ高次元の創造性を発揮する数秘、それが「11」とご理解ください。
その働きとともに、その「11」で「369」をはさみエネルギー反転作用(トーラス作用につながる)によって、より高次元、深い世界へのつながりを象徴しています。
以上のように、シンボル図形と数秘の共振作用が意識に呼応し、5次元の純粋な調和・統合の周波数&エネルギーを波及させるように導きます。
【使用方法】基本的なヒーリング方法
ヒーリングマウスの使い方はとても簡単です。
最初にお伝えしたいのは、ヒーリングマウスの大まかな用途には2つあります。
【1】他のフォトニックフラクタルシリーズと同じように、電磁波対策用ツールとして使用する
ヒーリングマウスひとつで、約20畳ほどの広さの空間を網羅します。お部屋の四隅に置けば、結界づくりに貢献します。
この点での使い方などは基本的にシリーズ他製品と同じ考え方です。
【2】本格的ヒーリングツールとしての使用法
(1)最短30秒「気になる部位の上に置いて」ヒーリング
(2)気になる部分を「擦る」ように行き来させる
(3)気になる部位に軽く圧をかけてマッサージ
(1)最短30秒「気になる部位の上に置いて」ヒーリング
ヒーリングマウスは体の気になるところに触れるか置いていただけば、その部分のエネルギーを中和し、エネルギーの流れを整えるように自動的に働きます。
個人差はありますが、目安としてその部分にミニマム30秒置いておけば、たとえば筋肉のコリが緩んだり、軽くなったり、血流が良くなった感じが体感として得られるでし ょう。
体はさまざまな部位が相互に関係しあっているので、気になるところだけでなく、その周りや全体的な部分を行った方がより良い結果につながります。
ここでは、『フォトニックフラクタル・イマジン』のご紹介の際にお伝えした方法を転載いたします。
簡単で誰もが出来るヒーリングの方法を考案しました。
本当にこんなことで…と最初は思われるでしょうが、終わった後の体感でお分かりになると思います。
終わってみると、ストレスのエネルギーが浄化され、身体の歪みも軽減していると思います。
やり方は簡単。以下のようにうつぶせになった状態で、
1.首の後ろ(やや上側)
2.ハート背面部分
3.仙骨
に順番に置いておくだけです。
置いておく時間は、それぞれ2~3分くらいが目安。それ以上行えば、その分だけ働きかけは起こります。
1. 首の後ろ(やや上側)
全身のおおまかなバランスと心身のバランスを『1』でエネルギー的に整えていきます。
ターゲットは脳幹。
ストレスがあるときは、脳幹に邪気が溜まっている状態ですので、脳幹の邪気を中和し、本来のエネルギー状態に戻すよう働きかけます。
2. ハート背面部分
次に、『2』のハート部分で、全身のエネルギーのバランスをとっていきます。感情がイライラしている際にもおすすめです。
この応用編として、他のチャクラ部分に置いていただければチャクラヒーリングになります。
(クラウンチャクラの場合は、頭頂に触れるように置いてください)
3. 仙骨
最後に『3』のポジション、仙骨に置いて、エネルギー活性です。
また、カルマの浄化にも一役買ってくれることでしょう。
下半身に問題があって気になる方は長めに行うとよいでしょう。
以上が基本のやり方になります。 慣れてきたらヒーリングするポイントは、上記以外にもたくさんありますので、思い思いに使ってみてください。
たとえば、スピリチュアルなワークなどを行う方は膝裏や、肋骨の最下端の下あたり(腎臓)に当てると、邪気の浄化をスムーズにします。
これを行っている間、身をゆだねることが上手くいく秘訣です。
その他、効果的な部位
最短30秒、気になる部分の上に置いてヒーリング(使用される向きに指向性はなく自由です)が出来ます。
かっさのように軽くもむ、気になる部分をさするように行き来させて使用します。
(A)脳幹ケア、ぼんのくぼ※から首の部分(※後頭部から首の後ろにかけてある、少しくぼんだ部分)
脳の疲れを癒したり、首のこわばりを緩和したり、自然治癒力を高める基本環境を整えるサポートとなります。
同時に、目の疲れや、第三の目(松果体)の活性にも作用するようです。
(B)肩や肩甲骨まわりのケア
肩のこりや、痛みは、気になる部分のみアプローチしても一時的な緩和にしかなりません。
周辺の部位が互いに関係しあっているので、それを意識するとよいでしょう。
(C)中枢・ストレス、背骨の横の縦の筋肉(両側行う)
背骨を境に、首の下から骨盤の手前までを三等分して、それぞれの場所に置きます。
この筋肉は、大脳に直結している中枢神経と連動しているので、心身全体の疲れを癒すことにつながります。
3つのポイントのうち中央分は、疲労回復とデトックス、特にスピリチュアルな浄化をされている方には重要なところです。
下部のポイントは、腰のこわばり、腸内環境の活性などにもおすすめです。
(D)ハート浄化(全面)
ハートの浄化は今の時代、大変重要です。イライラや不安、心配がちの方はぜひ行ってほしいところです。
ハートチャクラの浄化・活性にも役立ちます。
できれば、背面も併せて行うと効果的でしょう。
(E)仙骨・生命力
生命力を高め、全身の調整能力をエネルギー的に高めます。また骨盤のズレの調整にも役立ちます。
(F)腸内ケア・生命力、下腹部のケア
丹田の活性化、腸内環境の調整、誠意真の安定のサポートになります。女性特有のケアにも。
(G)足裏ケア
曲面形状がちょうど土踏まずにフィットしますので、足裏ケアにご利用ください。
土踏まずの上の盛り上がった部分も行います。
足指やかかと、全体的に行うとよいでしょう。
お風呂でのご利用がお勧めです。
足裏に対して行う場合は、全体重をかけないことと、危険防止のため、必ず座った状態で行ってください。
(H)内臓・血流・腸、ふくらはぎと太ももケア(大腿部)
ふくらはぎは、第二の心臓と言われ循環を良くします。また内臓の疲れにも有効です。
ふくらはぎは、全面は消化器系の働きと関係し、ストレスや疲労回復などには、横、後ろ部分の手の指で押さえてみて鈍痛がある部分に対して行うと良いでしょう。
(手で押さえて利用されても大丈夫です)
【2】(2)気になる部分を「擦る」ように行き来させる
ヒーリングマウスを使って「擦る」ように一定部分を行き来するようにアプローチすることで、広い範囲に対して波及させることが出来、その部分のエネルギー活性に役立ちます。
特に行うと良い部分は、上記の(C)の背骨の横の縦の筋肉部分がまず挙げられます。
ご家族などに行うときなども、最初と最後に、まずここを20回くらい行き来させることで、他の部分への波及効果も高まります。
このヒーリングの基本と心得ていただくと幸いです。
リンパへのアプローチには、参考として以下の図をご覧ください。
圧を与えるように力を入れないで、軽く擦るように行ってください。
【2】(3)気になる部位に軽く圧をかけてマッサージ
マッサージなどで、気になっているところをグリグリしてもらうと気持ちいいですよね。
ヒーリングマウスもそのような使い方もできます。
あまり強くやりすぎると、組織が壊れたり、筋膜が傷ついたりするので、力は軽めに行うと良いでしょう。
特にハリが強いところには、このやり方を行ってから、擦って流れを良くして締める方法も考えられます。
左回りで邪気や疲れを抜き、右回りで活性化が起こると覚えておきましょう。
(1)~(3)の方法は、どれも同時にエネルギーヒーリングが起こっていますので、これまでとは違う発見と体感が得られると思います。
【使用方法】身体のトーラス作用を活性化する方法
私たちのエネルギーボディは、トーラスの形をした場を形成しています。
ここでは、ヒーリングマウスを使ってこのトーラスの働きを活性化する方法をお伝えします。
お風呂上り、就寝前、運動の前後などがおすすめです。疲労回復などにも役立ちます。
このワークの対象は2つに分かれます。
1. 脚部(足)…オレンジ部分
2. 上半身(脇、肩、首、頭部)…緑部分
に分かれ、各部分に対して矢印の方向へヒーリングマウスを(圧を与えず)滑らせるように行います。
それぞれ左右10回から20回行います。(回数が多い方が活性度は高まります)
注意点として、脚部と上半身の場合の起点は「おへそのある位置の側面」となり、そこから各スタートしてください。
足の部分は、側面と指の先の全面そしてまた側面というような流れになります。
脚部の終点は、股の付け根になります。
上半身を行う場合は、まずおへその横からわきの下へ滑らせます。
その後、肩~首~頭部側面(耳のすぐ前のライン)~頭頂部(百会)という流れになります。
脚部、上半身を其々行う順番は特に決まりはなく、やりやすいと思うのは、まず脚部を左右行い、上半身(わき~肩から頭頂)を左右行う流れです。
【その他の使用方法】
ヒーリングマウスは、ヒーリングや電磁波対策のほか、瞑想のサポート、結界づくりなどにも応用できます。
ここでは、ヒーリングマウスを用いたエネルギー瞑想の仕方をご紹介いたします。
1.座位を組み、手を画像のように組んでその上にヒーリングマウスを乗せます。
2.背筋を伸ばし軽く胸を張り、腹式呼吸で深呼吸をするなどしてリラックスします。
3.瞑想に慣れている方はルーティンをここで行います。
4.慣れている方は半眼、そうでない方は目をつむり 目の裏に図のような8の字を3~5回描きます。
5. 8の字を描いたら身をゆだねます。(2~3分)
この間に身体に反応(身体が揺らぐなど)が出る方もいらっしゃいますが、反応がなくとも、エネルギー的アプローチは起こっているので気にせず行ってください。
6.次にまた同じように8の字を「逆方向に」前回と同じ回数を描きます。
7.そのままお好きなだけ身をゆだねます。
8.これを10分ほど行います。(それ以上行っても構いません)
これを行うことで、中には、
目の前が明るくなった
チャクラが整った気がする
グラウディングできた
第三の目がムズムズする
楽になった
ストレスが減った気がする
…などの体感を得られる方もいらっしゃいました。
別段、そのような体感を感じられなくても無意識下、もしくは高い次元での変容の働きかけはその方のペースで起こっていきますので、ご安心ください。
マインドフルネスを楽しむ一つの方法とお考え下さい。
その他の使用方法として、結界を作ることもできます。その際は、お部屋など空間の四隅に配置してください。
以上が、フォトニックフラクタル・ヒーリングマウスの使用例などのご案内となります。
気軽にエネルギーヒーリングを楽しんでいただければと思っております。
以下は、姉妹品である「フォトニックフラクタルイマジン」商品ページより抜粋。
フォトニックフラクタルについて。
地場修正のプロが開発。最新の電磁波エネルギー空中採取理論を応用した「家庭用地場修正ツール」フォトニックフラクタル
もはや「電磁波対策」は常識となった昨今。来年開催される東京オリンピック2020を前にフリーWi-Fi化が加速しており、近未来の量子コンピューター導入を見据えた大容量・高速モバイル通信時代に突入しました。
産学官が連携してこれを推し進める一方で、いわゆる5G電波による健康被害(脳機能、生殖機能、不定愁訴など)が懸念されるようになってきました。
世界に目を向けると「行き過ぎたWi-Fi使用」に警鐘を鳴らす動きが目立ってきています。フランスでは数年前にこれに関する法案が可決されるなど、リスクも大きいのです。いずれにせよ、一人ひとりが自分で「電磁波対策」をする時代なのです。
そのような中、「地場修正」という特殊な仕事を長年行って来たプロフェッショナルが、日常でのアーシングを普及していく過程で、括目すべきある新聞記事に目がとまりました。それが以下の記事です。
それは「エネルギーの空中採取可能? 電磁波蓄える夢の宝箱開発」というタイトルで2004年1月に朝日新聞にて報道されたものでした。
信州大と大阪大、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)の共同研究グループが開発したもので、「フラクタル構造を持った27ミリ角の物体に、8ギガヘルツの電波を照射したところ、反射も等価もせず、物体内に電磁波が溜め込まれたという。<中略>
この物体は、フォトニックフラクタルと呼ばれていて、直方体を基本としたフラクタル構造になっている」「将来的には、数百テラヘルツの電磁波つまり光に対応した大きさのものを作って、光を溜め込んでしまうことも検討されている」と書かれていました。
この記事をみて、磁場修正のプロフェッショナルである堀尾氏は、「この理論を応用して家庭用の優れた電磁波対策アイテムを作ろう!」と思い至りました。実際完成してみると、家庭用の電磁波対策用としてだけでなく、パーソナルな浄化効果も高いことがわかり、地場修正にもとても有効であることが分かったのです。
また、大手靴販売店ABCマートで重役をされた平井氏もこのアイテムが大好きで、意識覚醒ツールとして使用しているそうです。
その「フォトニックフラクタル理論」がいかなるものなのか、分かりやすい図解(上記新聞記事のもの)と共に、当製品の開発者である堀尾氏のメッセージをご覧ください。
私は長年の地場修正の経験から、いわゆる邪気といわれる有害電磁波の怖さを身にしみて体験してきました。そのためアーシングを始め皆さん一人ひとりが電磁波対策をとる必要性を本気で考えています。
家の中は電磁波だらけです。私たちの身体は静電気を帯電し続けており、体調不良を引き起こす「帯電障害」を何とかしなくてはいけません。この度「フォトニックフラクタル理論」と出会い、『置いておくだけで、有害な電磁波や邪気をピュアなエネルギーに変換する』ツール【フォトニックフラクタル イマジン】を開発しました。
心身の健康維持にお役立ていだければと願っております。