生活習慣による不安、抵抗力、細胞、神経、脳の働き、アンチエイジング…、もちろんお酒好きにも
知れば知るほどスゴいサプリメントがついに誕生‼
これぞ"真"ジャパニーズ代替療法サプリ!!
名称:春ウコン含有食品
原材料名:ウコン末、結晶セルロース、水素イオン水、二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム
内容量:108g(180mg×600粒)
賞味期限:製造から2年
保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
お召し上がり方:1日10粒を目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
ご使用の注意:原材料をご参照の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。また、体質や体調によりまれに合わない場合があります。そのような場合は、水分でありより抵抗性が低い「プロトンとケイ素の恵み」をおすすめします。
12分でわかる
「とばない水素イオンの春ウコン」のお話
琉球王朝時代から愛されて来た「沖縄県産春ウコン」に「プロトン」でおなじみの水素イオン水をプラスした業界初のスグレモノ・サプリがついに完成しました!!
沖縄の自然が育んだ「沖縄県産春ウコン」に業界初の「高濃度水素イオン液」をプラス。
水素イオンと大地の豊富な栄養成分を手軽に吸収できるよう直径8mmほどの粒状にしました。
高濃水素イオン液は、錠剤化する前に春ウコンの粉末を飛ばし、そこへ水素イオン液を噴射して添付している為、粒の中にギュッと内包されています。
それにより、試験では有用な春ウコン単体摂取より3倍の働きをみせると報告されています。
それが600粒も入っています‼
【春ウコン】とは/よく聞くウコンとは違うの?
ウコンの1種で、春、芽が出るとすぐに花が咲くことから名づけられました。
正式名称は、姜黄(キョウオウ)、なお一般に、カレーのスパイスで有名なウコン(秋ウコン)と呼ばれているものとは別の種です。
一方「春ウコン」は、約400年前から琉球王朝時代より沖縄を中心に古くから栽培され当時は民間栽培が禁止されていた今も「特別な」貴重品です。
春ウコンには、肝機能や抗酸化をサポートするクルクミンの他、毛細血管をケアするフラボノイドや、強心の働きを助けるカンファ―、炎症を穏やかにするアズノン、殺菌、胃の元気に貢献するシネオールなどの100種類以上に及ぶ精油成分が含有されていて、「酸化」「炎症」「殺菌」の対策として漢方でも重用されている成分が豊富に含まれています。しかし、その働きはそれだけにとどまらず、驚くべきは体の抵抗力に対するサポート力です。
【春ウコン免疫賦活療法】とは/このサプリの背景を教えて!
「春ウコン研究会」にて会長として主宰されている、松井良業先生により提唱されている春ウコンを利用した栄養療法です。こちらの研究会の報告によれば、適切な代替医療としての成果を出すには、沖縄産の品質の良い春ウコンでなければならず、他産地のものと比較して実験をした結果、成果に大きな違いが明確に出たそうです。
同研究会によれば「春ウコンの根茎(イモ)の乾燥粉末または粒状(錠剤)にしたものを、食品として経口で摂取することにより、免疫レベルをきわめて高くし、これによって、いわゆる生活習慣による不調や付随する様々な問題を改善し、抑える」ことが多数報告されています。特に現代の誰もが自分自身の潜在力発揮が必要とされている「抵抗力」を向上させたい方には非常に役に立ってくれることでしょう。
春ウコンに含まれる絶妙な種類、量、バランスをもつ100種類以上の精油成分が、
免疫力の内分泌系重要機関である【胸腺】を刺激し、
体内を隅々まで監視し情報伝達をしたり、悪者を撃退したりする免疫細胞である
免疫活性の要である30種類以上の【T-細胞】を増殖、活性させ、
免疫力を底上げするよう働きかけます。
免疫力が上がると、それと並行するように
数々の心身の調整機能も活性化されることが報告されています。
春ウコンの働き
春ウコンの100種類以上ある「精油成分」を摂取することで身体の免疫中枢の重要センターである「胸腺」(図1)を2~6倍活性化させることが報告されています(春ウコン研究会)。
胸腺は主にT-細胞をつくり全身に送る働きをしており、T細胞(図2)には、外部からの悪玉を退治するキラーT細胞と、免疫情報の担い手である工作員のようなヘルパーT細胞があり、恒常性維持機能の幅広い働きに関与しながら私たちの身体をまもります。
「とばない水素イオンの春ウコン」は、春ウコンに抗酸化力が非常に優れた水素イオンを添付し、春ウコンの働きを強力に後方支援します。
また、同時に波動測定の専門機関にこのサプリメントの波動値を測定してもらったところ、0から80の範囲で表されるなか(80に近づくほど高波動。S:100億倍の値の意)、右記のような結果が報告され、一般的な評価を受ける健康食品のレベルS+61.2(指針)よりも高い数値をたたき出しました。
<<<<目を見張るような免疫力向上のヒミツは【春ウコン免疫賦活療法】にあった>>>>
その詳細を報告しているのが、同研究会が2010年9月に上梓された
「ガンは癌にあらず-春ウコン免疫賦活剤が制する成人病-」です。
その全貌は書籍だけでなく研究会HPにて全て掲載されています。
…以下同HP「まえがき」より一部掲載…
春ウコンの強い免疫賦活力によって免疫力を上げると,多くの疾患を再び水面下に押さえ込むことができるのである.免疫賦活により、これだけ多くの疾患の原因を抑えることができるとは、誰も予測していなかった。当然ではあるが, 春ウコンの効果は摂取の方法次第で決まる.また, 有効量を摂った多くの例で, 特別の副作用は見られない.
一方、多くの世界的権威は,「臨床的に免疫を上げ得た人はいない」、「サプリメントで効果のあるものはない」1),2),7)と言っている. 現在の医薬品では, 臨床的に免疫賦活ができないことは確かであろう. 日頃, 「免疫を上げて」と気軽に話題にするが, 実際にはたいして免疫を上げることはできない. だから, 多くの人が癌で亡くなり, 不治の病で苦しむのであろう.
本書では, 癌や各種の疾患の抑え方にとどまらず, 疾患原因から免疫賦活のメカニズムに至るまで, 化学や生命科学の原理に照らして考えた. 結果を, 定説にはない5項の試論としてまとめた.
現代では環境やストレス、食生活などの影響により、体内の抵抗力が低下しがちです。不調の程度に関わらず、生命力を高める点でも、この報告書の内容は刮目に値します。この事実を目にすれば、きっと驚かれることでしょう。
※補足
【早稲田大学理工学術院が2022年3月発表
春ウコンの成分Coronarin Dが
脳の不調に希望を与えると報告】
春ウコンにはクルクミンの他、100種類以上の精油成分が含まれているとされています。クルクミンには、肝臓のケアだけでなく、抗炎症作用や、抗酸化作用、神経保護作用のほか、神経幹細胞を増やしたり、ニューロンとなっていく働きを促進する作用が知られています。しかし、これまでどうして脳神経幹細胞が増えるのか、それが分化して働きが活性するのかについての詳細については分かっていませんでした。
今回の研究により、春ウコンの成分の中に含まれるCoronarin Dという成分に、脳の機能を維持したり、修復したりすることを助ける働きがあることが判明しました。物忘れなどの脳の機能不調は、たんぱく質の一つであるβアミロイドという物質が原因となると分かっており、また、βアミロイドの分解に関係が深いアストロサイトという物質の減少も関係しているとされていました。今回のCoronarin Dという成分は、このアストロサイトという物質を増やし、その機能を向上させ、βアミロイドの分解に寄与することが分かったので、今後の医薬品開発にも大きな光を当てることとなりました。
また他大学と医師の研究によって書かれた以下のような論文もあります(2011年)
「 軽度発達障害の児童に対する春ウコン摂取による脳機能の発達効果」
以上のような春ウコンの働きだけでなく、贅沢にも、さらに機能がプラス強化されているのがこのサプリのスゴイところであり、他に類を見ない特長となっています。何がプラスされているかと言うと‥
それは水素イオンによる強力な抗酸化の働き。水素ガスではなく、水素イオンであることが優れたサプリの証明でもあります。
高濃度水素イオン水の活性酸素除去の仕組みと、通常の水素水との差異
「とばない水素イオンの春ウコン」には抗酸化サポートの強い味方である「プロトンとケイ素の恵み」でおなじみの「水素イオン」が添付されているため、他にはない相乗作用を発揮します。ここでいう「水素イオン」とは、「H2O+水素イオン」つまり【H3O+】のオキソニウムイオンによって発揮されます。特殊な分子構造の水ですが、見かけは他の水と一緒です。しかし、その働きは一般の水とは全く違います。この「水素イオン」が、体内の活性酸素を無害にする仕組みは以下の通り。
構造上不安定な活性酸素(右図コウモリの示す部分)が自らの安定を求めて細胞などからマイナスイオン(水素イオンと同じ)を奪い、マイナスイオンを奪われた細胞は傷つき不調の原因となっていきます。そのような活性酸素の暴走を止めてくれるが「水素イオン」不安定な活性酸素はオキソニウムイオンと出会い、【H3O+】を構成する水素イオンをひとつもらうことで安定し、結果双方が水(H2O)になります。【H3O+】は、まるでアンパンマンのような働きをみせてくれるのです。
次に、一般の水素水との違いを今一度おさらいしてみましょう。
一般に流通している水素水は、水に水素ガスを入れているだけなので、体内の必要なところへ水素イオンが届く前に、その大部分が気化してしまいます。
一方、オキソニウムイオン(高濃度水素イオン水由来)は…
水素イオンが内包されている特殊な水分子のため、体内でちゃんと働くことが出来ます。
製品名となっている「とばない」は「気化しない」という意味から付けられました。
一般の水道水などにもオキソニウムイオンは存在していますが、その構造を持った分子が圧倒的に多いのと、有効作用に関係する分子の結合構造が微妙に異なる(結合角度など)点などが、その特別な働きを支えているのです。
単独でも優れた働きをみせる、刮目すべき2種類の健やか成分、「春ウコン」「水素イオン」が合体した「とばない水素イオンの春ウコン」体内の抵抗力を高めるほか、それぞれのパワーアップにも貢献します。体力に自信がない方やお酒がお好きな方(IHMスタッフの間でも今やひっぱりだこです-笑-)にもオススメです。一度体験されると、その意味だけでなく、その凄さ・体感にきっと感心されることでしょう。皆様の日々の健やかさ維持に是非ご利用ください。
体験報告をいただきました…
「父の歩幅が元に戻っていてビックリ」
私の父は85歳なのですが、肺や目、脳などに不調を抱えているので、この春ウコンをすすめてみました。また、コロナの影響で外出することがめっきり減った事もあり、足取りが絵に描いたような老人で、1歩の歩幅が靴(足)の分だけというような歩き方になっていて、昔の偉丈夫な父を知っている分、老化とはいえ悲しくなってしまいました。それから父は春ウコンを飲み始め、10日後に病院に一緒に行くことになったときのことです。ふと、父の歩きをみて、まずビックリしました。「歩幅が戻っている‥!!」ホイホイと歩いていたのです。歩き方が別人のようでした。(残念ながら本人には自覚がないようでした)その日は2日前に脳の検査をしてその結果を知る日だったので、お医者さんに検査結果を聞いたところ、3か月前の検査より良くなっているようで、全く問題ないとのこと。あまりにも日数が少ないので春ウコンのおかげかどうか、よくわかりませんが一安心です。今父には肺に影があるので、これから飲み続けてもらおうと思っています。もちろん私もそれをみてさらに本気になって利用しています。素晴らしいものを有難うございます。 50代 男性 東京都
「定期検査の数値が20年ぶりに適正に」
私は20年以上も前に原発性胆汁性肝硬変になりました。最近の定期検査で、ここ20年ではじめてALPが正常範囲へ戻って、1カ月でこのような結果となり驚いています。本当に有難うございます。
50代 女性
「代替医療に精通するH.T.医学博士より」
1か月前に心臓の発作と胆嚢結石で入院された女性の方なのですが、ご本人が投薬も手術も拒まれていたので、代替医療の手法でアプローチすることにしました。その結果、今更ながらこのサプリメントの威力に驚いています。今までは、この手の問題は漢方薬で解決しようとしていましたが、今後はグンと治療の幅が広がった気がしています。
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