地球隠れ宮一万五千年のメッセージ
幣立神宮が発する日本の『超』中心力
九州南阿蘇の麓に鎮座する幣立神宮は、一万五千年の歴史を持つ
世界で最も古い神社でありながら、その存在は日本人でさえ知らされておらず、
隠れ宮として代々の宮司によってひっそりと守られてきたという。
このお宮で超古代から続けられているのが五色神祭で、
世界の人類を大きく五色(赤、白、黄、黒、青)に大別し、その代表の神々を祈り、
地球の安泰と人類の弥栄、世界の平和を祈る儀式。
この祭典に世界中から多くの人々が集まってくるという。
幣立神宮は私たち日本人だけではなく、世界の人々(五色人)のふるさとのお宮でもあったのだ。
なぜ、五色人のお祭りに世界中から人々が集まってくるのか、
古事記や日本書紀に秘められた天孫降臨と幣立のつながりとは、
幣立神宮に伝わる神代(かみよ)文字に刻まれた真の意味とは、
宇宙が幣立神宮に託したメッセージとは何か――。
世界のスピリチュアルマスター江本勝と幣立神宮・春木宮司が、地球隠れ宮の封印をついに解く!!