

とくさのかんだからは、「古事記」「日本書紀」と並ぶ史書「先代旧事本紀」に、天璽瑞宝十種(あまつしるしみずかからとくさ)という名称で登場する、霊力を宿した十種類の神の宝のこと。
その霊力はすさまじく、国家の隆盛も滅亡も操作できるほどの霊力が備わった神器であるとされています。
ペンダントは、神道家で物部神道管長である 道幸武久先生により 、長野県にある飯縄山の護摩堂にて1個1個御霊入れを行っております。
ペンダントにデザインされたマークの御霊入れをする事により、その効力がマークに宿り、力を貸し後押しを。
監修 道幸武久先生
価格:40,590円(税込)
[ポイント還元 405ポイント~]