ホワイト量子エネルギーとは

肉体疲労だけでなく自律神経を整え精神面まで安定させる 化学物質の影響で不自然に歪んだ量子レベルの原子核振動を 本来の自然な状態に整え自己治癒力・免疫力の向上へ導く

　世界的に権威のある齋藤秀彦先生によって開発された超微弱振動エネルギーの「ホワイト量子エネルギー」は、知的所有権と国際特許を公式に取得し、海外の複数の国立病院で導入され多くの人々を救っています。

ホワイト量子エネルギー＝超微弱振動エネルギー

　私たちの身体を構成する細胞をこれ以上分けることのできない最小単位の原子核は、陽電子と中性子で構成され、絶えず微弱な振動をしながら働いています。
　一般的に世に出回っている身体に良いとされる機器が放つ波長は比較的大きな波のため、細胞の原子核にまで、なかなか到達することができません。

　一方でホワイト量子エネルギーの場合、宇宙・太陽・地球の自然エネルギーを触媒を介して極限まで小さな波に変え、さらにそれを人工的に増幅させることで、原子核の歪みを正常化させていきます。
　ホワイト量子エネルギーを照射された人体の細胞は、超微弱振動エネルギーが同調することで化学物質やストレス、有害電磁波により不自然な状態に傾いた状態を元の良い方向へ戻していきます。
　空気の分子の状態も整った状態に変わるので、臭気を分解する作用をもたらし、パワースポットのような澄んだ量子空間をつくることができます。