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●お届けの際にはA4サイズ8Pの使い方説明書が付いています。※クオンタム・ブロックのみ
リーラ・クオンタム・ブロック
家庭、レストラン、仕事場のエネルギーを調和させる。
電磁波(3G、4G、5G、WiFi、電子レンジなど)を調和させ、中和する。
クオンタム・ブロックに適合するあらゆる物体を、純粋性の高い、ダイナミックな量子エネルギーで充電することができます。波動転写や遠隔ヒーリングも可能。
サイズ:20 x 20 x 20 cm 重さ:約1.2kg
健やかさ、空間浄化、能力発揮、霊性向上まで
世界でも類を見ない意識の振動数を上げる
「純粋な量子的空間場」を生成する
リーラ・クオンタム・ブロック
リーラ・クオンタム・ブロック技術は、物理的な電磁場的なアプローチを採用せずノイズを生成させないため、プレートとプレートの間に呼び込まれる空間場には「純粋な量子場空間」が生成されます。
この電場も磁力も利用せず「量子的純粋空間」を生成する技術は世界でも類を見ないものとなっています。
その技術は、欧州の大手専門研究機関で証明され、多くのヒーラーやセラピストによってその能力が証明されています。
クオンタムブロックのエネルギー波動を撮影
2種類の結晶写真
「非常に安定した純粋な量子のエネルギー場」がカギ
リーラ・クオンタム・ブロックは、独自開発の特殊プレートに挟まれた内部に、純粋な量子的多次元エネルギー空間を創ります。その空間のエネルギーは、心身のバランスをよりはやく取り戻すサポートとなり、空間や水などの物質を本来の純粋な性質のものへと変容させ、さらに意識の振動数を向上させるサポートにより霊的な成長も加速させて、様々な面で人生の本質的なクオリティアップに貢献します。
上下の2つのプレートに挟まれた空間には、超高濃度の純粋な量子エネルギーが存在しています。私たち自身を構成する細胞には量子エネルギー場があり、それらがもつエネルギーとまったく同じ性質のものです。すべての細胞の量子エネルギー場と、オーラを構成するエネルギボディなども含め共振することでポジティブな調整と変容を促します。
これからの時代を霊性を向上させ豊かで幸せな人生を送るには「意識の振動数の向上」が不可欠
世界で大変な話題を呼んだデビット・ホーキング博士による「意識の振動数の指標」は、私たち人間の意識レベルに相当する振動数が20から1000までの範囲でそれぞれ紹介されています。
振動数が1000に近づけば近づくほど、意識が高次の振動数を纏うことになり、より高波動なあり方を示しています。
現在の意識の振動数のあり方によって、それに見合った現実や自己のあり方が実現されると考えられます。
このホーキンズ氏の指標に従って、リーラ・クオンタム・ブロックの生成する濃縮されたエネルギー場に触れることによって導かれる振動数の数値は “571”。
これは「喜び」を超えた領域で次の指標である600の平和との間に相当します。
その上は700で悟りの領域の初期段階ですから、かなり高い振動数に共振できるということになります。この振動数レベルについて、ホーキング博士は同著で人類の0.4%しか、まだいないと述べています。
リーラ・クオンタム・ブロックの生成する、純粋量子場エネルギーの空間波及
その生成空間はマイナスもプラスもない「クオンタム・サン(太陽)」ともいうべき量子的空間(クオンタム・コンシャスネス)の状態が保持されます。
仮にプレートを外してより離れた場所に設置したとしても5mまでなら離してもプレートとプレートに挟まれた空間のエネルギー状態は変わりがありません。
使用目的など利便性などを考えて現在のプレート間の距離を設定しているだけです。
次に、一方でその生成されたコアエネルギーが純粋な形で外に広がる範囲についていえば、幾度のテストの結果分かったのは半径4m四方に波及するということでした。
そのコアエネルギーが外部の空間と共振し拡がる範囲は半径40~45mにも及びます。
電磁波の影響も中和する働きがあります。
リーラ・クオンタム・ブロックの使い方の例
《基本的に以下の目的で使用できます》
1)空間の浄化
2)心身の量子的な深い部分の調整
3)どのような周波数(波長)のものでも転写出来る
お部屋などに置いて「空間とそこにいる生命の浄化」をはかる使い方の他に以下のような方法があります。
※下記の他、スキルのある方は各ワークの効果を併用することで高めます。
リーラ・クオンタム・ブロックのエビデンス例
専門研究機関や医師ならびに一流の専門家などによる報告に
よっても、その有益な働きがエビデンスとして認められています。
メッド博士とオーストリアBESA研究所によって行われた「赤血球の歪みの変化」の試験
細胞の健康状態および細胞の毒素やストレス源、ウイルス、化学薬品、電磁波などの影響を血液検査を通して調べる暗視野顕微鏡テストを利用したリサーチ試験を行った。最初の検査の後で5分間、実験対象者の手をリーラQブロックの中に入れてもらい、その後再度同じ方の血液を摘出し再び暗視野顕微鏡で調べたところ、検査の前後で歪みのあった赤血球が綺麗な健康状態に戻ったことが確認された。
オーストリアBESA研究所によって行われた各種試験
(1)重金属(水銀、アルミニウム、鉛)による身体への害的影響。
(2)電池起動の腕時計やスマートメーターおよびスマートフォンで使用されている、4G,5G周波数による人体への影響。
(3)「量子のもつれ」による影響力の証明(遠隔でのヒーリングの能力について)
いずれの試験においても、クオンタム・ブロックを使用することで、すべての結果がポジティブな数値をみせました。