《電力仕様》
入力:5V 2.0A 出力:5V 1.0A 5W
入力:9V 2.0A 出力:5V 1.2A 10W
《充電器内容》
ワイヤレス充電器本体 1個 USBケーブル1本、フラワーオブライフシール1枚サービス
※ご使⽤のスマートフォンのACアダプターに付属のケーブルを接続してご使用いただけます。
5Gの時代到来に先駆け、有害電磁波を中和する機能を持たせた
画期的なハンズフリー充電器です。もちろん5G対応です。
①5G対応 「CMC(カーボンマイクロコイル)」をケーブルに貼付
②充電面に神聖幾何学「フラワーオブライフ」が点灯し結界化を図る
③充電器端部分に「フォトニック・フラクタル・ハーモニー」を貼付(付属セット)
これらによって、強力な有害電磁波やノイズを中和・良化しながら、その周りの空間をも電磁気的な浄化を行ってくれます。充電効率もアップすることでしょう。
充電器としてだけでなく、通電の上充電器本体の上に浄化したいアイテムを乗せてアイテム浄化も可能です。水を注いだグラス(金属不可)を乗せればフラワーオブライフの波動が転写されたお水も作れます。学習時に机の上で通電しておけば、集中力アップなどのサポートにも。
とりあえず充電に際してのノイズだけでもどうにかしたい方には、空間などの浄化力は劣りますが、ハーモニーが
付属しない①と②までのタイプ「フラワーオブライフ・ハンズフリー充電器」もご用意しました。
※必ずお読みください。ワイヤレス充電規格「Qi」準拠機器
*対応してない機器では使用できません。Qi機器に準拠し設計していますが、全てのQi規格機器と互換性を保証するものではありません。
このマークの付いた機器で相互に使えます。
-対応機種-
◎iPhone8以降/8・8plus ・ XS ・ XR ・ 11 ・11Pro
◎GalaxyS9以降/S9・S9+ ・S10・S10+・Galaxy Note9
◎Nexus5・6
◎Xperia x23・X22
◎AQUOS R3
◎Google pixel 3・3XL
※機種が対応していない⽅も、従来の充電をしながら、フラワーオブライフの上に置いていただければ、LEDの照射で波動の調整は可能です。
Power Delivery 3.0対応
フルスピード充電、2つのポート接続でトータル45W、2台同時充電も可能
地場修正のプロが開発。最新の電磁波エネルギー空中採取理論を応用した「家庭用地場修正ツール」フォトニックフラクタル
もはや「電磁波対策」は常識となった昨今。来年開催される東京オリンピック2020を前にフリーWi-Fi化が加速しており、近未来の量子コンピューター導入を見据えた大容量・高速モバイル通信時代に突入しました。
産学官が連携してこれを推し進める一方で、いわゆる5G電波による健康被害(脳機能、生殖機能、不定愁訴など)が懸念されるようになってきました。
世界に目を向けると「行き過ぎたWi-Fi使用」に警鐘を鳴らす動きが目立ってきています。フランスでは数年前にこれに関する法案が可決されるなど、リスクも大きいのです。いずれにせよ、一人ひとりが自分で「電磁波対策」をする時代なのです。
そのような中、「地場修正」という特殊な仕事を長年行って来たプロフェッショナルが、日常でのアーシングを普及していく過程で、括目すべきある新聞記事に目がとまりました。それが以下の記事です。
それは「エネルギーの空中採取可能? 電磁波蓄える夢の宝箱開発」というタイトルで2004年1月に朝日新聞にて報道されたものでした。
信州大と大阪大、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)の共同研究グループが開発したもので、「フラクタル構造を持った27ミリ角の物体に、8ギガヘルツの電波を照射したところ、反射も等価もせず、物体内に電磁波が溜め込まれたという。<中略>
この物体は、フォトニックフラクタルと呼ばれていて、直方体を基本としたフラクタル構造になっている」「将来的には、数百テラヘルツの電磁波つまり光に対応した大きさのものを作って、光を溜め込んでしまうことも検討されている」と書かれていました。
この記事をみて、磁場修正のプロフェッショナルである堀尾氏は、「この理論を応用して家庭用の優れた電磁波対策アイテムを作ろう!」と思い至りました。実際完成してみると、家庭用の電磁波対策用としてだけでなく、パーソナルな浄化効果も高いことがわかり、地場修正にもとても有効であることが分かったのです。
また、大手靴販売店ABCマートで重役をされた平井氏もこのアイテムが大好きで、意識覚醒ツールとして使用しているそうです。