約30 日分】1日の目安3 ~4 粒
原材料名:シーベリーオイル(モンゴル製造)、シーベリーエキス末(澱粉分解物、シーベリーエキス)、サフラワーオイル/ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、グリセリン
10分でわかるシーベリーオイル
スーパーフードの新風日本上陸。モンゴルの過酷な環境で息づく健やかさと美の奇跡の伝承果実による「シーベリーオイル」。健康脂肪酸の注目株オメガ7も含有。
冬の体調管理に、乾燥や肌荒れが気になる方に。流行の最先端を最「先取り!!」
奇跡の果実「シーベリー」モンゴル産のスーパーフード
シーベリーは、ユーラシア大陸全域に自生し、高山や砂漠、極寒地域にも生息する生命力の強いグミ科の植物。
モンゴルのマイナス40 度の極寒地帯で、命を試されるような厳しい環境で生き抜き、生命の塊ともいえるオレンジ色の小さな実をなし、モンゴルの人々の健康と美を支えてきました。
そのためシーベリーは現地において“ 奇跡の果実”と呼ばれています。
オレンジ色の小さな実は、200 種類以上の豊富な栄養素を含み、特に抗酸化力が高く、健康と美容にふさわしいスーパーフードとして今脚光を浴びてきています。
ちなみに シーベリーの学名「ヒッポファエ」は、“ 光る馬”という意味で、かのチンギス・ハーンが戦場で傷ついた馬を、シーベリーの林に放ったところ、傷を癒し、見事な毛並みに復活したという伝説によるものです。
これこそ真のスーパーフード!
シーベリーからとれる「シーベリーオイル」は、皮と種を取り除いた果肉からエキスを抽出する際に生まれる上澄み液で、原料1t からわずか2kg しかとれない貴重なオイル。
モンゴルでは主に、風邪や喉の痛み、胃腸のトラブルの改善や、怪我の傷口や火傷の治療に使われ、すぐれた抗酸化力はヒトの細胞を保護し抵抗力も高めてくれるとして、ヨーロッパでも古くから研究されその医学効果も注目されています。
また、お肌のケアに美容の面からも脚光を浴び、乾燥からお肌や粘膜をまもる働きなどが期待されています。
バランスの取れた脂肪酸と栄養素を含有
「シーベリーオイル」は、リノレン酸(オメガ3)、リノール酸(オメガ6)、パルミトレイン酸(オメガ7)、オレイン酸(オメガ9)などの「酸化し難い」不飽和脂肪酸をバランス良く含有しています。
まだ知る人は少ない近未来の新常識『オメガ7』が大活躍!
不飽和脂肪酸であるパルミトレイン酸(オメガ7)は、悪玉コレステロールを減少させ、動脈硬化や高血圧を防ぐ働きや、インスリンの分泌に関与、身体のデトックス・浄化作用も優れ、血管を柔らかく弾力のある状態に保つ働きがあると注目されています。
この「シーベリーオイル」は、モンゴル産の中でも厳選した素材を使用し、オメガ7が35%以上含まれています。
有用脂肪酸以外にも健やかさを支える栄養素がいっぱい。
200 種類以上の豊富な栄養素が含まれ、さまざまな栄養素の複合的な調和が、自然の力で再現されています。