サイズ/ 1.5×1.5×1.5cm(1個) クリスタルガラス製 リネンポーチ付
「フォトニックフラクタル ハーモニー」は、1辺が1.5cmのミニサイズ。小さくてもパワフルです。ご自身を中心に半径1.5m位の範囲をカバーしてくれます。バックやポケットなどに入れて携帯したり、電磁波対策したいところに設置したり( 両面テープ付属)、その他先がネット状になっている麻紐のチョーカーをご用意いただければ、その中に入れてペンダントとしても利用できるでしょう。
長年引きこもり傾向にある愛する子供がいるのですが、ちょっとでもその子の助けになればと思い、フラクタルイマジンを購入しました。リビングに置いてみたところ、最初は逆にネガティブになってしまい心配でしたが、それでも働きかけをしているのだろうと思い、そのまま置いていたら、だんだんと彼がポジティブになってきました。最近は家族で良く笑うようになり、もう1つ購入をしようと思います。
広島県 女性
以下は、姉妹品である「フォトニックフラクタルイマジン」商品ページより抜粋。
10分でわかる フォトニックフラクタルイマジン
5G電磁波波対策&ストレス浄化の空間場づくりに
地場修正のプロが開発。最新の電磁波エネルギー空中採取理論を応用した「家庭用地場修正ツール」フォトニックフラクタル
もはや「電磁波対策」は常識となった昨今。来年開催される東京オリンピック2020を前にフリーWi-Fi化が加速しており、近未来の量子コンピューター導入を見据えた大容量・高速モバイル通信時代に突入しました。
産学官が連携してこれを推し進める一方で、いわゆる5G電波による健康被害(脳機能、生殖機能、不定愁訴など)が懸念されるようになってきました。
世界に目を向けると「行き過ぎたWi-Fi使用」に警鐘を鳴らす動きが目立ってきています。フランスでは数年前にこれに関する法案が可決されるなど、リスクも大きいのです。いずれにせよ、一人ひとりが自分で「電磁波対策」をする時代なのです。
そのような中、「地場修正」という特殊な仕事を長年行って来たプロフェッショナルが、日常でのアーシングを普及していく過程で、括目すべきある新聞記事に目がとまりました。それが以下の記事です。
それは「エネルギーの空中採取可能? 電磁波蓄える夢の宝箱開発」というタイトルで2004年1月に朝日新聞にて報道されたものでした。
信州大と大阪大、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)の共同研究グループが開発したもので、「フラクタル構造を持った27ミリ角の物体に、8ギガヘルツの電波を照射したところ、反射も等価もせず、物体内に電磁波が溜め込まれたという。<中略>
この物体は、フォトニックフラクタルと呼ばれていて、直方体を基本としたフラクタル構造になっている」「将来的には、数百テラヘルツの電磁波つまり光に対応した大きさのものを作って、光を溜め込んでしまうことも検討されている」と書かれていました。
この記事をみて、磁場修正のプロフェッショナルである堀尾氏は、「この理論を応用して家庭用の優れた電磁波対策アイテムを作ろう!」と思い至りました。実際完成してみると、家庭用の電磁波対策用としてだけでなく、パーソナルな浄化効果も高いことがわかり、地場修正にもとても有効であることが分かったのです。
また、大手靴販売店ABCマートで重役をされた平井氏もこのアイテムが大好きで、意識覚醒ツールとして使用しているそうです。
その「フォトニックフラクタル理論」がいかなるものなのか、分かりやすい図解(上記新聞記事のもの)と共に、当製品の開発者である堀尾氏のメッセージをご覧ください。
私は長年の地場修正の経験から、いわゆる邪気といわれる有害電磁波の怖さを身にしみて体験してきました。そのためアーシングを始め皆さん一人ひとりが電磁波対策をとる必要性を本気で考えています。
家の中は電磁波だらけです。私たちの身体は静電気を帯電し続けており、体調不良を引き起こす「帯電障害」を何とかしなくてはいけません。この度「フォトニックフラクタル理論」と出会い、『置いておくだけで、有害な電磁波や邪気をピュアなエネルギーに変換する』ツール【フォトニックフラクタル イマジン】を開発しました。
心身の健康維持にお役立ていだければと願っております。