サイズ:250×250(mm)
素材:オーガニックコットン100%(ガーゼパイル)
*洗濯機で中流でお洗いください。*塩素系漂白剤は使用しないでください。*タンブラー乾燥は、お避けください。*アイロンがけはできません。*ドライクリーニングはできません。
生命光線「テラヘルツ」と「カタカムナ」の融合 「カタカムナバレル・コア」「カタカムナ賢者の石」
テラヘルツ+カタカムナで運気向上。双方とも身体を覆うように「ミスマルノタマ(高次元空間)」を創出。
その昔、古代日本において縄文時代よりもはるか昔、12,000年以上前にカタカムナという文明がありました。
その文明に関する記述は和歌に似たカタカムナウタヒという神話以外に何も残されていません。そのため、カタカムナ文明は、長い間、謎に包まれたままでした。
しかし、カタカムナウタヒを、ていねいに読み解いていくと、そこには現代物理学の最先端の理論や現代科学が到達していない超科学についても書かれていました。カタカムナウタヒは、ただの神話ではなく現代科学をしのぐ超科学書だったのです。それだけでなく驚いたことに、このカタカムナウタヒのデザインそのものに『夢をかなえる空間』を人の周囲に創り上げる作用があったのです。
というのは、 カタカムナウタヒは、カタカムナ人が高次元空間に意識を移して、そこで見た素粒子の形を写しとったものを図形化したものだからです。
実際、カタカムナウタヒの図形を刻印した生活用品を使うと、人の周囲の空間と人の身体を構成する素粒子がカタカムナウタヒという素粒子の図形と 共振し奇跡ともいうべきことが次々と起こります。カタカムナウタヒの人を元気にする働きや、脳に働きかけてめぐりをよくし、夢の実現を助ける力は、古代文明からの贈り物なのかもしれません。
カタカムナ文字とそれによる短歌には、私たちの潜在意識を活性化させ本源に戻すはたらきがある!! ⇒ 心身のバランス、願望実現などのベース
この渦巻き状のものは、カタカムナ人が使用していた「カタカムナ文字」です。
カタカムナという言葉には、形のあるもの「カタ」、形のないもの「カム」、その分身「ナ」であるという意味が含まれます。文字には思念・言霊があり、カタカムナ文字ごとに神の“ハタラキ”があります。カタカムナ文献は、カタカムナ文字で書かれた八十首の七五調の「カタカムナウタヒ」と呼ばれる短歌で構成され、これらのウタヒは宇宙のコトワリ(摂理)を表しているとされています。
さらに、カタカムナウタヒが渦状に描かれているのも宇宙との繋がりを示す大きな特徴です。
私がはじめてカタカムナ文字で書かれた※カタカムナウタヒの第五首を唱えた時、私の周りに半径2.5m程の目に見えない不思議な球体(※ミスマルノタマ)が現われました。そして、この不思議な球体(ミスマルノタマ)はカタカムナウタヒを読むたびに間違いなく現われることがわかりました。
球体が現われ、その中にいると身体は熱くなり、手や指先がじんじんとしてきます。その為、球体は目に見えなくてもそこにあることが判ったのです。
丸山先生談
※カタカムナウタヒ:カタカムナ文献に渦巻き状に書かれた八十首の歌。
カタカムナ文字による古代短歌「カタカムナウタヒ」について
カタカムナ文字は上古代と呼ばれる一万二千年も前の時代に使われていた文字で、線と円のシンプルな要素で作られた言葉のことです。そしてカタカムナ文字は立体でした。レオナルド・ダ・ヴィンチが鏡文字を使って脳が異次元レベルで進化を遂げたのと同じように、立体文字を使いこなしている上古代人カタカムナ人は高次元人であったと考えられます。
この図は、カタカムナ文字が実は立体を表していたと推測されており、そのイメージを示しています。立体構造の本質にはピラミッド構造があり、それを利用して四次元世界の空間を、この三次元世界に誘導していたと考えられます。
(四次元空間=本源世界)
丸山先生は、カタカムナ文字の研究の末、ひとつの仮説に行き着きました
カタカムナ文献には、私たちの世界は、見えない世界と見える世界の二重構造になっていることが記されており、丸山先生は対になる隠されたカタカムナウタヒがあるのではないかと考えたのです。試行錯誤の末、カタカムナウタヒの第五首からヒントを得て解読したのが『負のカタカムナウタヒ』です。
これらの表(正)と裏(負)のカタカムナウタヒがペアになることで、見えない世界と見える世界に双方向性の繋がりが生まれ、恒常的にエネルギー循環が行われることを発見。このエネルギーの循環こそが、潜在意識へのアプローチであり、また、私たちが享受する智慧や高次元のエネルギーの流れなのです。