【サイズ】 220×65mm ※散水ステンレス板に、五ヶ国語で「愛感謝」の刻印入り。
【使用セラミック(全て日本国産)】
麻炭セラミック、ゼオライトセラミック、医王石、マイナスイオンセラミック、水晶
※栃木県産の大麻の茎(おがら)部分の炭をセラミック化しました。
【セット内容(麻袋入り)】
シャワーヘッド、シャワーホース取付用アダプタ、交換用ゼオライト1袋、製品説明書
※ゼオライトは、ひと月に一回小さじ一杯の塩水に漬けることにより、浄水能力を初期リセットします。※ゼオライトは、半年ごとにお取替えください(交換用ゼオライト2回分、麻炭セラミック付き 4,000円税抜)
※TOTO、INAX(G1/2ネジサイズ)はそのまま取り付けが出来ます。MYM、KVK、リンナイ(一部)は、付属のアダプターをご使用ください。
取付け 簡単! 今お使いのシャワーヘッドと交換するだけ!!
日本人にとって馴染み深い「麻」をセラミックにしました。
日本人と麻の関りは一万数千年前の縄文時代まで遡り、日本各地の遺跡で痕跡が発見されています。お米は約3000年前に入ってきた比較的新しい植物です。
麻は、戦前の日本では奨励作物として日本各地で当たり前のように栽培されてました。
神事には欠かせない植物で、穢れを祓う聖なる植物として大切にされ、神社では特に必要不可欠な存在です。
麻炭セラミックをはじめ、使用しているセラミック・水晶は全て国産品です。
ゼオライトが、お湯の塩素・カルシウムイオン・マグネシウムイオン等を吸着し刺激を抑え、まろやかにします。
通常のシャワーを使うよりも早く代謝が上がり、身と心を素早く清めます。
「麻心シャワー・ヒーリング」で
1日の疲れを取りエネルギーチャージ!
→肩、首、腰など、特に疲れたところに。
→脳の疲れ、全身の疲れには背骨に沿って。
→邪気は間接に溜まりやすい。特にひじ、ひざ、手首に。
→足裏マッサージに。
→お顔のマッサージにも。
シャワーヘッドを「左回り」に軽く回しながら当てると、その部位の不要エネルギーが引き出され、なおかつシャワーの波動湯により浄化されます。
同時にその部分のエネルギーフィールド(オーラ)も浄化。その部分が軽くなったと感じたら終了です。
お風呂上りには、頭の上から全身の包むように今度は「右回り」でお湯を浴びてください。オーラが整い、エネルギーが高まります。
お疲れ具合が強いときは、最初に右回りで活性化し代謝を上げてから、左回りで浄化してください。締めにまた右回りで整えるとより理想的です。
「愛感謝」の言葉を五ヶ国語で刻印しました!
また、水流の強弱が変えられます!!
水に良い文字や言葉を見せると綺麗で均整が取れた美しい結晶になります。シャワーのお湯にも、そして私たちの身体の水にも、良い言葉や文字を見せる事は潜在意識にも良い影響があると考えられないでしょうか。
また、散水口の銀色部分を左に回すと取り外しが出来ます。刻印がある面を外側から見えるようにセットするとソフトな水流になり、内側にすると力強い水流になります。お好みでお試しください。
交換時に、内側にあるセラミック(ケース内蔵)を落とさないように、ご注意ください。
刻印がある面を外側にセットすると、ソフトな水流になります。
刻印のない面を外側にすると、強い水流になりマッサージ効果が高まります。
東日本橋の水道水が美しい結晶になりました
麻心シャワーを通った東日本橋の水道水が美しい結晶になりました。
シャワーのお湯が、調和のとれた良い波動に変わりました。
観察・撮影/IHM総合研究所、(同)オフィス・マサル・エモト
取り付け方
セラミックのメンテナンス
《ゼオライト》 月に一度、コップやボウル等に移し、小さじ一杯のお塩を入れた塩水に6時間ほど漬けてください。吸着したイオンが放出され塩素吸着能力がリセットされます。半年ごとに付属されているゼオライトと交換してください。
《麻炭セラミック》 一年ごとに交換してください。(別売)
《散水部分のセラミック》 交換・メンテナンスは不要です。
セラミックの交換
《ゼオライト》 グリップ(握る部分)と先端部分は手で緩める事が出来ます。
左に回すと緩み分割されます。グリップ(握る部分)の内部に写真のように金属メッシュがあるので、マイナスドライバーなどでゴム部を押し、取り外します。
《麻炭セラミック》 先端部分の下側にある黒いプラスチックを取り外し、中にある麻炭セラミックを取り出します。
セラミックとはいえ植物の麻の炭を焼き固めたものですので、鉱物セラミックのような硬度はありません。丁寧にお取り扱いください。
散水ステンレス板、取り付け手順