内容量:240ml。100倍に希釈してお飲みください。例)500mlには、5ml入れます。
IHMオリジナル転写波動水「ルルドの奇跡」
ルルドの奇跡の水を波動的に転写した、セラピーウォーターがついに登場しました。
IHM30年の波動測定スキルの蓄積がこの波動水の作成を可能にしました。しかし、ひとつだけどうしても足りない要素があります。それは「祈り」です。つまり祈りはこの波動水を飲まれる方に委ねられます。祈りのエネルギーとパワーによって、このお水に転写された情報が活性化されます。ぜひ飲まれる際は祈りを捧げてください。
「ルルドの奇跡」にされている転写項目は次の通りです。
数霊システムをお持ちの方なら誰でも作ることが出来ます。この転写項目をマーカーにして測定を行えば、よりその方に合ったルルドの水を作ることが出来ますので、できればご家族、ご友人、コミュニティの方々に作って差し上げて愛と感謝を拡げていってください。転写項目は12あります。各コードの詳細はお問い合わせください。
【転写コード名】
1*恨み 2*悲嘆・深い悲しみ 3*妄想・強迫観念 4*思わしくない思考にとりつかれる
5*肺動脈弁・地縛霊 6*原子核 7*ドーパミン・電子(愛・調和) 8*自己愛
9*地蔵菩薩(幸魂)10*観音菩薩(奇魂) 11*弥勒菩薩 12*薬師如来
海外の水については、国際波動友の会の会員であり、当時ニチレイ・アイスの社長であったT・Tさんが、海外出張のたびに、有名なお水を採集してきていて、100種類以上のお水をお持ちになっていました。私が結晶写真の撮影を始めたのを知って、彼は、そのうちから数十点を送ってくれたのです。その中には、有名なフランスのルルドの泉の水もありました。ルルドの水の結晶の形は、聖なる水を思わせるような、素晴らしい、六角形を超えた形であったのです。
どうやら「祈りの形」というものは、その祈りの純粋性によって、七角形や八角形、あるいは十角形、究極には円形へと変化していき、それと同時に次元がどんどん高くなっていくように思います。
ルルドの泉の場合には、19世紀の中頃に、マリア様の愛の祈りの波動が水に刻印されて奇跡を呼び起こしたわけですが、それから150年経って今日に至っても、数多くの人々が毎日訪れて、祈りを捧げて感謝をしているようです。最初はマリア様から始まったものが、それを引き継いで、多くの人々が巡礼の形で訪れて祈ることにより、今でもその不思議な霊力というものが失われていない、というように思います。
すなわち、水はやはり人の意識を間違いなく受け入れるものであり、その「祈りの形」によっては、ある特定の不調にも働きかけるのではないか、と思います。世界の水が、人の善意によって祈りを与えられ、美しく光り輝く結晶を生み出し続けることを願ってやみません。
江本勝
【完全ベスト版】水からの伝言Ⅱ P154-155 「フランス・ルルドの泉が、なぜ奇跡を呼び起こすのか」より転載。