10分でわかる プロトンとケイ素の恵み
活性酸素にまけない自分づくりにホンモノ水素水を!
海水由来の完全水素水に、新しくケイ素がプラス!
内容量/150ml
【使い方の例】
*1日5ml(キャップ1杯)を目安にお使い下さい。(1か月で1本)
*コップに入れた水に2~3回、チュッチュッと容器を握って入れて下さい。
*お茶やコーヒー、炊飯、料理にも使用出来ます。
「水素水は本当に効くの?」
この質問がまったく陳腐に聞こえてしまう《完全なる解答》
100年水素がなくならない!? 「ザ・リアル水素水」プロトンの恵み
「水素水」は本当に効くの?
現在、水素水の効果に関する論議が一部で起こっていますが、それには理由があります。少量なら身体防御作用を発揮する「活性酸素」が、その不安定ストレスなどの要因によって必要以上に大量に作られ、「マイナスイオン」が足りない自分のカラダ(分子構造)を安定させるために、細胞などからマイナスイオンを奪い、バランスを失わせ傷つけます。そのため老化の敵であり、病の大きな要因とされています。その暴走を止めるのに注目された素材が「水素水」でした。
一般に流通している水素水は、その多くがある程度質の高いお水をベースに、「水素ガス」を充填しているものです(「H2O&水素ガス」)。実は、水素ガスはお水に少ししか溶けないため、炭酸ジュースの炭酸ガスのようにすぐに気化してしまいます。
問題は、その目的を遂げる前に水素水としての姿を変えてしまう、というところにあるのです。
しかし、「H2O&水素ガス」ではなく「H2O+水素イオン」の形をもっている水分子がほとんどを占めるお水であったらどうでしょう。そのお水を、ここで「&」ではなく「+」を使って表現するのは「完全に水分子H2Oと一体化して溶けている」ということを指します。具合的には「水素イオン」が「水分子H2O」と一緒になっている【H3O+】という分子式で表される「オキソニウムイオン(ヒドロニウムイオン)」が圧倒的な量で存在している「水素水」です。
「元々自然な形で水素水になっている」、「ザ・リアル水素水」が存在するのです。それなら水素も消えず、目的をしっかり果たすことが出来ます。水素=プロトン、製品名である「プロトンの恵み」の由来です。
水素水を超えた「水素イオン水」とは?
プロトンの恵みには、より安定度と効果をたかめるため、特殊な「量子水」に先の「濃縮水素イオン液」を加えたものです。この「濃縮水素イオン液」は「ハサル液」と呼ばれ、原料水は「海洋深層水」といわれます。実は相当高度な技術が使われ「世界初」の背景をもったお水なのです。通常言われる水素水を超えているのは明確ですね。
「海洋深層水」とは
太平洋を「3000年かけて循環」している純粋性の高い「海洋深層水」を日本近海の沖合にて水深300~500mのところで特殊技術により取水したものです。この海洋深層水は図のような一般の水とは異なる「分子結合角」をもち、一般の水が平均で104.5度の角度であるのに対し、160~180度と広く、20億年前の高エネルギーの海水とよく似た水素結合になっています。この分子結合角が広いということは、その分エネルギーを溜め込むより多くの容量を持っているということを指しています。
波動測定値も最高値を検出
下はプロトンの恵みの「高濃度水素イオン水」をメーカーで波動測定をした結果です。各項目につき非常に高い波動値が検出されています。
高濃度水素イオン水の活性酸素除去の仕組みと、通常の水素水との差異
「H2O+水素イオン」つまり【H3O+】のオキソニウムイオンを圧倒的に含む「プロトンの恵み」の水素イオン水が、体内の活性酸素を無害にする仕組みは以下の通り。構造上不安定な活性酸素が【H3O+】を構成する水素イオンをひとつもらうことで双方が水になります。【H3O+】は、まるでアンパンマンのような働きをみせてくれるのです。
次に、一般の水素水との違いを今一度おさらいしてみましょう。
一方、プロトンの恵み(高濃度水素イオン水)は…
一般の水道水などにもオキソニウムイオンは存在していますが、その構造を持った分子が圧倒的に多いのと、有効作用に関係する分子の結合構造が微妙に異なる(結合角度など)点などが、プロトンの恵みの特別な働きを支えているのです。
さらに効果を高めるために…
以上の特長だけでも、驚きなのですが、プロトンの恵みには、より高い効果を生み出すための更なる工夫がもたらされています。これも高い情報保持能力のなせるわざです。
ホルミシス効果をプラス
ハサル液を一定の薬効がある薬石に長期浸すことで、その周波数やエネルギー、情報を保持できるようにしています。これによりラジウム鉱石のホルミシス効果が「隠れ効果」として期待されます(新潟県の姫川薬石と山梨県の花崗岩を使用)
1/fのゆらぎに共振
製造過程で、モーツアルトの楽曲を終日流した中で処理を行っているため、ゆらぎはリラックスと創造力を誘うことから、総合的作用効果アップをねらっています。
「プロトンとケイ素の恵み」の体内に産生するヒドロキシルラジカルの消去検査報告
「プロトンとケイ素の恵み」は、H3Oのヒドロニウムイオンです。
しかも、一瓶に含まれる量は300ppmです。
このイオンは非常に安定していて、常温はもちろん 加熱しても抜けることはありません。しかし体内に入ると、ヒドロキシルラジカル・OHがH3OからHを奪い、H20つまり水に変化して消えます。H3OもHが奪われて同じくH20になり、どちらもただの水になってヒドロキシルラジカル(活性酸素)の暴走は収まることになります。これは 理論上のことで、実際に体の中で同じことが起きているのでしょうか。
今回この理論を客観的なエビデンスとして証明する方法を実践しました。
それは「ヒドロキシルラジカルが体内にどれだけ出来ているかを測る方法」で「80HdG 」というバイオマーカーです。この量を調べれば、体内でどのくらいのヒドロキシルラジカルが出来ているかが分かります。
そこで、20人を被験者として二重盲検法による検査測定を行いました。
即ち、乱数メーカーで「ミネラルウォーター」グループ10人と「プロトンとケイ素の恵み」グループ10人に分け、何を飲んだか分からないようにして、それぞれ30mlを飲んで貰うことにしました。飲む前に検査測定し、飲んだ翌朝に2度目の検査測定して、その差を測定し、結果を集計したのが左のグラフです。
それぞれ最大値と最小値を除外した8人の平均消去率は、ミネラルウォーターグループが約24%増加、プロトンとケイ素の恵みグループが約32%減少と、明確な有意差が示されました。しかも、これはわずか1日での差です。これによりプロトンとケイ素の恵みが確実に体内のヒドロキシルラジカルを消去していることが明らかになりました。
《ブログ》ホンモノはこういうことが起こるそうで…。
《ブログ》疲労の犯人は…ではない。